カウント・ベイシー 作品情報
かうんとべいしー

1904年、ニュージャージー州レッドバンクに生まれたカウント・ベイシー。20代の頃からジャズピアニストとして活動を開始した彼は、ミズーリ州のカンザスシティを訪れた際、多くのミュージシャンたちと知り合い、1928年にブルー・デヴィルズに加入。ほぼ毎晩ライブをこなし、その後、ベニー・モーテン楽団でも研鑽を積み、自らを冠したベイシー楽団を結成する。1936年に拠点をニューヨークに移し、精力的に活動。ジャズにブルースを持ち込み、リズム革命を引き起こしたカウントと彼の楽団はスウィングジャズの黄金時代を築き、カウントは“キング・オブ・スウィング”と称された。今も活動を続けるベイシー楽団の面々や、クインシー・ジョーンズ、アニー・ロスといった友人たちが語るベイシー像、フランク・シナトラやビリー・ホリデイらとの共演等、貴重なアーカイブ資料によって、彼の足跡と20世紀のアメリカの激動の社会史が浮き彫りとなる。さらに、本作ではこれまで彼があまり語ってこなかったプライベートにも焦点を当てる。家族が撮影した数多のホームムービーや膨大な写真アルバム、手紙等によって、アフリカ系アメリカ人の人権啓蒙運動を初期の頃から支援し、マーティン・ルーサー・キング・ジュニアの傍らに立っていた妻キャサリンや、脳性麻痺の障がいを持って生まれた娘ダイアンへの慈愛に満ちたカウントの愛情が明らかになる。
「カウント・ベイシー」の解説
ブルースとジャズを融合させ、リズムに革命をもたらしスウィングジャズの黄金時代を築いた偉大なるジャズピアニスト/バンドリーダー、カウント・ベイシー。その人生と音楽、そして知られざるプライベートに迫るドキュメンタリー。今も活動を続けるベイシー楽団の面々や、クインシー・ジョーンズ、アニー・ロスといった友人たちへのインタビュー、フランク・シナトラやビリー・ホリデイらと共演した貴重なアーカイブ映像を収録。さらに、家族が撮影したホームムービーや写真、手紙等によって、妻キャサリンや娘ダイアンへの家族愛が明らかになる。監督は「ROOTS,ROCK,REGGAE ルーツ・ロック・レゲエ」のジェレミー・マー。
公開日・キャスト、その他基本情報
| 公開日 | 2026年7月3日公開予定 |
|---|---|
| キャスト |
監督:ジェレミー・マー
出演:カウント・ベイシー |
| 配給 | ディスクユニオン(配給協力:ALFAZBET) |
| 制作国 | イギリス(2018) |
| 上映時間 | 75分 |
| 公式サイト | https://www.du-cinema.com/count-basie |
(C)EAGLE ROCK ENTERTAINMENT LTD
予告編動画
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