英国ロイヤル・バレエ&オペラ in シネマ 2025/26 ロイヤル・オペラ「魔笛」 作品情報
えいこくろいやるばれえあんどおぺらいんしねまにせんにじゅうごにじゅうろくろいやるおぺらまてき

王子タミーノ(アミタイ・パティ)は大蛇に襲われたところを夜の女王(キャスリン・ルイック)の3人の侍女に救われ、女王から娘パミーナ(ルーシー・クロウ)の救出を託される。鳥刺しパパゲーノ(ヒュー・モンタギュー・レンドール)とともに旅に出たタミーノは、3人の童子から授かった魔法の笛と銀の鈴を頼りにザラストロの神殿へ向かう。だが、敵と思われていたザラストロ(ソロモン・ハワード)は、実は知恵と徳を重んじる人物だった。タミーノはパミーナと結ばれるため〈沈黙〉の試練を受け入れ、さらに彼女とともに〈火〉と〈水〉の試練を乗り越えてザラストロの共同体に迎えられる。パパゲーノもまた、自分にふさわしいパパゲーナ(マリアンナ・ホヴァニシャン)と結ばれる。復讐に燃える夜の女王はザラストロ打倒を企てるが失敗し、最後は光と叡智が勝利を収める。
「英国ロイヤル・バレエ&オペラ in シネマ 2025/26 ロイヤル・オペラ「魔笛」」の解説
英国ロイヤル・オペラの舞台を、インタビューや特別映像を交えて映画館で上映する『英国ロイヤル・バレエ&オペラ in シネマ 2025/26』の一本。2003年に初演されたデイヴィッド・マクヴィカー演出によるこのオペラ《魔笛》は、ドイツ語のジングシュピール(歌芝居)であり、おとぎ話や民衆の物語を題材に歌とセリフによって進行する。18世紀の啓蒙思想とファンタジーの世界が共存し、そこにモーツァルトの極めて美しく楽しい音楽が加わることで、現代人の心にも深い共感を呼び起こす。配役は、パミーナ役にルーシー・クロウ、タミーノ役にアミタイ・パティ、夜の女王役にキャスリン・ルイック、パパゲーノ役にヒュー・モンタギュー・レンドール。指揮は、これが英国ロイヤルへのデビューとなったフランス出身のマリー・ジャコ。
公開日・キャスト、その他基本情報
| 公開日 | 2026年7月3日 |
|---|---|
| キャスト | 出演:ジュリア・ブロック ルーシー・クロウ アミタイ・パティ ヒュー・モンタギュー・レンドール キャスリン・ルイック ソロモン・ハワード ゲルハルト・ジーゲル マリアンナ・ホヴァニシャン |
| 配給 | 東宝東和 |
| 制作国 | イギリス(2026) |
| 上映時間 | 189分 |
| 公式サイト | https://tohotowa.co.jp/roh/movie/?n=the_magic_flute2025 |
(C)ROH 2019. Photographed by Tristram Kenton
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