RETURNEES(リターニーズ)元子ども兵 それぞれの再起 作品情報

りたーにーずもとこどもへいそれぞれのさいき

RETURNEES(リターニーズ)元子ども兵 それぞれの再起のイメージ画像1

2023年、元子ども兵とその家族143名が武装勢力の活動地域からウガンダへ逃げてきた。彼らは“リターニーズ(帰還者たち)”と呼ばれていた。アフリカ東部のウガンダで、政府軍と20年以上にわたって戦闘を繰り広げる反政府組織“LRA”(神の抵抗軍)は、内戦中、3万人以上の子どもを誘拐。男子であれば戦闘に駆り出し、女子であれば兵士と強制結婚させた。その後、LRAは隣国に潜伏し、子どもの誘拐を続けている。元子ども兵たちは、10歳前後で誘拐され、意思を奪われ、人生そのものを奪われてきた。肉親を殺され、数えきれないほど死を目撃し、命令に抗えず殺人に手を染めた者も多い。自分の村を襲うよう脅され、“母親の腕を切り落とせ”と命じられた者もいる。10年、20年もの間、戦うことを唯一の目的とする過酷な環境で過ごしてきた元子ども兵たちは、被害者であり、誘拐や虐殺に加担した加害者でもある。彼らはまともな教育を受けておらず、基本的な衣食住を満たすことも難しい。その上、虐殺や誘拐に加担した“加害者”だという理由で、帰郷を望まない家族もいる。殺戮に手を染めた彼らの受け入れを拒絶する社会の壁は厚い。そんな彼らが社会復帰のための一歩を踏み出した。果たして人生を取り戻すことはできるのか? そして20年以上、現地で支援を続ける小川真吾(NPOテラ・ルネッサンス)と、元子ども兵たちが新たに挑む、大きな挑戦とは……。

「RETURNEES(リターニーズ)元子ども兵 それぞれの再起」の解説

アフリカ東部のウガンダで、過酷な境遇に苦しむ元子ども兵たちの実態と、彼らの社会復帰を支援する日本のNPOの活動を追ったドキュメンタリー。社会が受け入れを拒む元子ども兵たちを、NPO“ラ・ルネッサンス”の小川真吾は20年以上にわたって支援する。監督はTVディレクターとしてパレスチナ西岸地区やウクライナなど海外の紛争地を取材してきた菊地啓。

RETURNEES(リターニーズ)元子ども兵 それぞれの再起のイメージ画像1

公開日・キャスト、その他基本情報

公開日 2026年2月14日
キャスト 監督菊地啓
上映時間 102分
公式サイト http://returnees.ndn-news.co.jp/

(C)Nihon Denpa News Co.,LTD.

予告編動画

※音声が流れます。音量にご注意ください。
※一部ブラウザ・スマートフォンに動画再生非対応がございます。

ユーザーレビュー

レビューの投稿はまだありません。

「RETURNEES(リターニーズ)元子ども兵 それぞれの再起」を見た感想など、レビュー投稿を受け付けております。あなたの映画レビューをお待ちしております。

最終更新日:2026-02-18 02:00:02

広告を非表示にするには