英国ロイヤル・バレエ&オペラ in シネマ 2025/26 ロイヤル・バレエ「リーズの結婚」 作品情報
えいこくろいやるばれえあんどおぺらいんしねまにせんにじゅうごにじゅうろくろいやるばれえりーずのけっこん

村娘のリーズは、恋人の農夫コーラスとの結婚を夢見ている。しかし、母親のシモーヌは裕福な家の息子アランとの縁談を望んでいた。リーズは母親の目を盗み、密かにコーラスと想いを交わすが、シモーヌは娘を監視してアランとの結婚を進めようとする。嵐の後、リーズとコーラスは再び愛を確かめ合うものの、母親のシモーヌに気づかれて寝室に閉じ込められてしまう。シモーヌがアランとの婚約を強引に進める中、二人は彼女の前で跪き、許しと祝福を求める。やがてシモーヌも根負けし、一同に祝福されながら二人は結婚する。
「英国ロイヤル・バレエ&オペラ in シネマ 2025/26 ロイヤル・バレエ「リーズの結婚」」の解説
英国ロイヤル・オペラの舞台を、インタビューや特別映像を交えて映画館で上映する『英国ロイヤル・バレエ&オペラ in シネマ 2025/26』の一本。のどかな田園の村で母親の結婚計画を交わそうとする娘と農夫の恋愛騒動を英国流のユーモアであたたかく描いたバレエ。振り付け師フレデリック・アシュトンが1960年に自身の版を初演し、大人気の演目となった。鮮やかなステップで軽やかに踊る着ぐるみの鶏たちや、リボンを持ってリーズとコーラスがお互いの身体を編み込むリボンダンス、8人の女性ダンサーの持つリボンに支えられたパ・ド・ドゥなど、他作品では見ることのできない新鮮な驚きを味わうことができる。本物の愛らしいポニーが登場し、リーズの母親シモーヌを男性ダンサーが女装して踊る場面も印象的。原題“ラ・フィーユ・マル・ガルデ”は“監督不行き届きの娘”という意味だが、娘の恋にやきもきする、時に厳しくも愛情深い母親であるシモーヌを男性ダンサーがどのように演じるかも見せ場の一つ。アシュトンならではの振付の特徴である素早いピルエットや高いリフト、細かい足捌きとエポールマン(頭と上体に角度をつけること)といったテクニックが盛り込まれている。1幕で登場するリーズとコーラスの活気あふれるパ・ド・ドゥにも注目。
公開日・キャスト、その他基本情報
| 公開日 | 2026年1月16日 |
|---|---|
| キャスト | 出演:ジェームズ・ヘイ フランチェスカ・ヘイワード マルセリーノ・サンベ クリストファー・サウンダーズ ジョシュア・ジュンカー リアム・ボズウェル マディソン・ベイリー キム・ボミン レティシア・ストック マリアンナ・ツェンベンホイ ミーシャ・ブラッドベリ アネット・ブヴォリ レティシア・ディアス ハンナ・グレンネル 桂千理 前田紗江 佐々木万璃子 シャーロット・トンキンソン アイデン・オブライエン リアム・ボズウェル |
| 配給 | 東宝東和 |
| 制作国 | イギリス(2025) |
| 上映時間 | 161分 |
| 公式サイト | https://tohotowa.co.jp/roh/ |
(C)ROH 2016. Photographed by Helen Maybanks
予告編動画
※音声が流れます。音量にご注意ください。
※一部ブラウザ・スマートフォンに動画再生非対応がございます。
ユーザーレビュー
レビューの投稿はまだありません。
「英国ロイヤル・バレエ&オペラ in シネマ 2025/26 ロイヤル・バレエ「リーズの結婚」」を見た感想など、レビュー投稿を受け付けております。あなたの映画レビューをお待ちしております。



