SEBASTIAN セバスチャン(2024) 作品情報
せばすちゃん

ロンドンで暮らし、将来を嘱望された若い作家志望者のマックス(ルーアリ・モリカ)は、デビュー作となる長編小説をよりリアルにするため、“セバスチャン” という名で男性相手のセックスワークの世界に足を踏み入れる。職業を通して体験する未知の世界。様々なクライアントと接していく中、マックスは次第にセバスチャンと自分の境界線を見失っていく……。
「SEBASTIAN セバスチャン(2024)」の解説
英国期待の新星ルーアリ・モリカの初主演作。若い作家志望の男が、デビュー小説の執筆のため“セバスチャン” の名で男性相手のセックスワークの世界に足を踏み入れ、次第に二つの世界の境界を見失っていく姿を描く。監督は、フィンランド出身の新鋭ミッコ・マケラ。
公開日・キャスト、その他基本情報
| 公開日 | 2026年1月9日 |
|---|---|
| キャスト |
監督:ミッコ・マケラ
出演:ルーアリ・モリカ ヒフトゥ・カセム イングヴァル・シーグルズソン ジョナサン・ハイド リーン・ベスト |
| 配給 | リアリーライクフィルムズ |
| 制作国 | イギリス(2024) |
| 年齢制限 | R-18 |
| 上映時間 | 110分 |
(C) Sebastian Film and The British Film Institute 2024 / ReallyLikeFilms
予告編動画
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ユーザーレビュー
総合評価:4点★★★★☆、1件の投稿があります。
P.N.「ショウ」さんからの投稿
- 評価
- ★★★★☆
- 投稿日
- 2026-01-25
激しいゲイの絡みが多いので苦手な人もいるかと思うが、普通の青年が気軽に男娼に手を出せるデジタルネイティブの現実、社会キャリアへのリスクとの危ういバランスが、まさに経験者が著す小説さながら生々しく描かれている。金や経験のためと言いつつ、純粋に人との触れ合いを求める孤独な若者として、文字通り体を張ったルーアリ・モルカの優しくも激しい演技がとても印象的だった。時に人間くさい狡猾さを感じる場面でも、彼だからこそ繊細な好青年という前提でずっと見られて、共感できる場面も多かった。ドラッグやセックスがスマートに身近にある現代のイギリスの若者の世界観がリアルに感じられる作品だった。



