少女はアンデスの星を見た 作品情報

しょうじょはあんですのほしをみた

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1980年代のペルー・アンデス地域。“夜明けに輝く星”という意味の“ヤナワラ”と名付けられた少女(ルス・ディアナ・ママニ)がいた。母親は出産時に亡くなり、父親は落雷で命を落とした。落雷のショックでヤナワラは言葉を発しなくなったが、祖父エバリスト(セシリオ・キスぺ)の愛情を受け、アンデスの山々と動物たちに囲まれ、健やかに成長した。やがてヤナワラが思春期になると、エバリストは孫娘に教育を受けさせようと、新任の教師のいる共同体唯一の小さな学校に彼女を連れて行く。生活を豊かにするチャンスになると思えたが、教師から受けた暴力によってさらなる悲劇がエバリストにのしかかる。悪しき精霊に囚われ、現実世界では苦しめられ、暴力を受けたヤナワラを愛するエバリストは、彼女を痛ましく恐ろしい運命から救いたい一心で、共同体全体に影響を与える究極の決断を下す……。

「少女はアンデスの星を見た」の解説

2024年アカデミー賞国際長編映画賞ペルー代表に選出された、アンデスの生命と死をめぐる衝撃作。1980年代のペルー・アンデス地域を舞台に、性暴力の影響で悪霊の出現を引き起こし、恐ろしい幻覚を見るようになった少女の悲劇をモノクロの映像で綴る。「アンデス、ふたりぼっち」のオスカル・カタコラ監督が本作撮影中に病魔に襲われ急死し、叔父のティト・カタコラ監督が遺志を引き継ぎ完成させた。出演は、本作が初めての演技となるルス・ディアナ・ママニ、セシリオ・キスぺ。2024年第15回ペルー映画記者協会最優秀長編ペルー映画賞・最優秀監督賞・最優秀脚本賞受賞、2025年第39回ゴヤ賞イベロアメリカ映画賞ペルー代表作品。

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公開日・キャスト、その他基本情報

公開日 2025年12月20日公開予定
配給 ブエナワイカ
制作国 ペルー(2023)
上映時間 104分
公式サイト https://www.buenawayka.info/yanawara-01

(C)2023 CINE AYMARA STUDIOS

予告編動画

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最終更新日:2025-11-30 02:01:46

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