迷宮の女(1951) 作品情報

めいきゅうのおんな

「迷宮の女(1951)」の解説

出版社社長と結婚し社交界の女王になった人妻は、労働者の青年と恋に落ち、身分を偽って彼と愛し合うが……。役割しか求められない女の愛を描くドラマ。監督はジャン・グレミヨン。出演はミシェル・モルガン、アンリ・ヴィダル、アルレット・トマ、モーリス・エスカンドほか。2025年5月31日より、東京・シネマヴェーラ渋谷にて開催の「ジャン・グレミヨン&ジャック・ベッケル特集」にてデジタル上映。

公開日・キャスト、その他基本情報

公開日 2025年6月1日公開予定
キャスト 監督ジャン・グレミヨン
出演ミシェル・モルガン アンリ・ヴィダル アルレット・トマ モーリス・エスカンド
配給 ダッサイ・フィルムズ
制作国 フランス(1951)
上映時間 86分

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最終更新日:2025-05-07 17:12:23

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