旅立ちのラストダンス 作品情報
たびだちのらすとだんす

ウエディングプランナーのトウサン(ダヨ・ウォン)は、コロナ禍で多額の負債を抱え、葬儀業者への転身を余儀なくされる。ところが結婚式と葬式は大きく違い、トウサンは様々な困難に直面。最大の難関は、共に葬儀を取り仕切る「葬儀道士」であるマン師匠(マイケル・ホイ)に認められることだった。利益の追求が第一のトウサンと、伝統を重んじるマン師匠は考え方の違いから絶えず衝突、ふたりの関係は最悪に。だがマン師匠とその娘・マンユッ(ミシェル・ワイ)、その一家と関わるなか、マン師匠へのわだかまりは徐々に消えていくのだった。やがてトウサンは、マン師匠が葬儀で行う舞いの儀式「破地獄」の真の意味に気付いてゆく……。
「旅立ちのラストダンス」の解説
香港映画歴代興収No.1を記録した「家族」「伝統」「死生観」という普遍的なテーマを丁寧に描いたヒューマンドラマ。香港を代表するスタンダップ・コメディアンで「毒舌弁護人 正義への誓い」など俳優としも活躍するダヨ・ウォンと、「Mr.Boo!ミスター・ブー」シリーズのマイケル・ホイが23年ぶりの共演を果たした。コロナ・パンデミックと不況により葬儀業界へ転身した男と、昔気質の厳格な道士が、衝突しながらも儀式を通じて“生”の意味を見つめ直していく物語。「ザ・スリープ・カース」のミシェル・ワイ、「世界で一番しあわせな食堂」のチュー・パクホンが脇を固める。監督は、香港の映画・テレビ業界で脚本家として名を馳せたのち監督業に進出、本作が長編3作目となるアンセルム・チャン。第98回アカデミー賞国際長編映画賞香港代表作品。第43回香港電影金像奨にて5部門受賞。第20回大阪アジアン映画祭にて『ラスト・ダンス <ディレクターズカット>』のタイトルで上映。第37回東京国際映画祭では『ラスト・ダンス』のタイトルで126分版が上映された。2026年5月8日、140分のディレクターズカット版にて、日本劇場初公開。
公開日・キャスト、その他基本情報
| 公開日 | 2026年5月8日公開予定 |
|---|---|
| キャスト |
監督:アンセルム・チャン
出演:ダヨ・ウォン マイケル・ホイ ミシェル・ワイ チュー・パクホン キャサリン・チャウ |
| 配給 | (主催:大阪映像文化振興事業実行委員会) |
| 制作国 | 香港(2025) |
| 上映時間 | 140分 |
| 公式サイト | https://oaff.jp |
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予告編動画
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