P.N.「さちたま」さんからの投稿
- 評価
- ★★★★☆
- 投稿日
- 2026-09-11
親子だからこそ、他人だからこそ、どちらの立場にあるかで見える現実は異なり、全く見えない世界があるのではないかと思った。ラストシーンは「また逃げるのか、向き合うのか」の境目にいる主人公の思いが伝わってきた。鑑賞中、障がい者施設「やまゆり園」事件のことが頭をよぎった。どんな人であれ人間は生きるに値する。それが軽んじられている現実社会はやはり危険な方向に進んでいるような気がしてならない。
ときにはざんげを
総合評価4.33点、「時には懺悔を」を見た方の感想・レビュー情報です。投稿はこちらから受け付けております。
親子だからこそ、他人だからこそ、どちらの立場にあるかで見える現実は異なり、全く見えない世界があるのではないかと思った。ラストシーンは「また逃げるのか、向き合うのか」の境目にいる主人公の思いが伝わってきた。鑑賞中、障がい者施設「やまゆり園」事件のことが頭をよぎった。どんな人であれ人間は生きるに値する。それが軽んじられている現実社会はやはり危険な方向に進んでいるような気がしてならない。
脚本、演出が良くそれを演じる役者さん達がすごく素晴らしかった。障害児をテーマにした作品で、かなり重たく観た後はぐったりしました。障害児には18歳の壁もある事を知っておいて下さい。
原作と設定を変えたが、話が分かり易くなり感情移入もしやすくなったのではないか。長期間の構想で練られた末に辿り着いた最適解だろう。
満島ひかりはいつもグイグイ。