いつも明日はある 作品情報
いつもあすはある
「いつも明日はある」の解説
50年代アメリカ中流家庭を舞台に妻子からかまって貰えない寂しさから不倫に走る夫を描くドラマ。監督はダグラス・サーク。出演はバーバラ・スタンウィック、フレッド・マクマレイ、ジョーン・ベネット、ウィリアム・レイノルズ、パット・クローリーほか。2024年12月28日より東京・シネマヴェーラ渋谷で開催の特集上映「デトレフ・ジールクからダグラス・サークへ」にてデジタル上映。
公開日・キャスト、その他基本情報
公開日 | 2025年1月3日 |
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キャスト |
監督:ダグラス・サーク
原作:ウルスラ・パロット 出演:バーバラ・スタンウィック フレッド・マクマレイ ジョーン・ベネット ウィリアム・レイノルズ パット・クローリー |
配給 | ダッサイ・フィルムズ |
制作国 | アメリカ(1956) |
上映時間 | 85分 |
(C) Courtesy of Park Circus/Universal
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