ブリジット・ジョーンズの日記 サイテー最高な私の今 作品情報

ぶりじっとじょーんずのにっきさいてーさいこうなわたしのいま

ブリジット・ジョーンズの日記 サイテー最高な私の今のイメージ画像1

ブリジット(レネー・ゼルウィガー)は、最愛の夫マーク(コリン・ファース)を突然不慮の事故で失う。2人の子どものシングルマザーとなったブリジットは悲しみに暮れた日々を送っていたが、周囲からの励ましで仕事に復帰し、出会い系アプリにも挑戦する。マークとの思い出を胸に、再び自分を取り戻そうと奮闘するブリジットに、年下のロクスター(レオ・ウッドール)や、息子の理科教師ウォーラカー(キウェテル・イジョフォー)との出会いが。ブリジットは悲しみを乗り越え、育児と仕事と新たな恋に、自分らしい人生を再開させることができるのか?

「ブリジット・ジョーンズの日記 サイテー最高な私の今」の解説

2001年、英国の作家ヘレン・フィールディングの小説を映画し世界中で大ヒットを記録したロマンティック・コメディ・シリーズの第4弾。最愛の夫マークと死別したブリジットは、2人の子どものシングルマザーとして育児と仕事、新たな恋に奮闘する。「ジュディ 虹の彼方に」のレネー・ゼルウィガー、「ウォンカとチョコレート工場のはじまり」のヒュー・グラント、「キングスマン」シリーズのコリン・ファースが続投するほか、「ドクター・ストレンジ」シリーズのキウェテル・イジョフォー、Netflixドラマ『One Day/ワン・デイ』のレオ・ウッドールが出演。監督は、「To Leslie トゥ・レスリー」のマイケル・モリス。

ブリジット・ジョーンズの日記 サイテー最高な私の今のイメージ画像1 ブリジット・ジョーンズの日記 サイテー最高な私の今のイメージ画像1 ブリジット・ジョーンズの日記 サイテー最高な私の今のイメージ画像1

公開日・キャスト、その他基本情報

公開日 2025年4月11日
キャスト 監督マイケル・モリス
原作ヘレン・フィールディング
出演レネー・ゼルウィガー キウェテル・イジョフォー レオ・ウッドール ジム・ブロードベント コリン・ファース ヒュー・グラント
配給 東宝東和
制作国 イギリス=フランス=アメリカ(2025)
上映時間 125分
公式サイト https://bridget-jones-movie.jp/

(C)2024 UNIVERSAL STUDIOS, STUDIOCANAL AND MIRAMAX

予告編動画

※音声が流れます。音量にご注意ください。
※一部ブラウザ・スマートフォンに動画再生非対応がございます。

ユーザーレビュー

総合評価:5点★★★★★、2件の投稿があります。

P.N.「大型画面」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2025-04-30

GW谷間の平日だったこともあるだろうが、福山シネマモードに来ていた観客の少ないこと!(苦笑)
それはともかく、面白く見ることができて満足です。 成熟した大人向けのロマンチックコメディ。 オスカー像所有者が沢山出演されてましたね。 さすが英国俳優陣の層の厚さを感じます。 日本映画では出来そうで出来ない作品じゃないだろうか。 エンド近く、息子ビリーが歌う曲がアカデミー賞作品賞受賞のミュージカル映画「オリバー!」からの楽曲などを含め、全編にわたってイギリスの香りプンプンですわ。

最終更新日:2025-05-03 16:00:02

広告を非表示にするには