ミッション:インポッシブル/ファイナル・レコニング 感想・レビュー 8件
みっしょんいんぽっしぶるふぁいなるれこにんぐ
総合評価4.13点、「ミッション:インポッシブル/ファイナル・レコニング」を見た方の感想・レビュー情報です。投稿はこちらから受け付けております。
P.N.「ゆうちゃん」さんからの投稿
- 評価
- ★★★☆☆
- 投稿日
- 2025-06-23
※このクチコミはネタバレを含みます。 [クリックで本文表示]
見せ所の潜水艦の中のアクションや飛行機乗り移りのアクションやあったけど いつものかっこよさがなかって残念…トム・クルーズが歳をとったとかではなくて内容がイマイチ。前の作品はバイクやカーアクションやいっぱいかっこいいところありました。もう一つ言うと始まりの5分どの作品もその5分で引きつけてしまう内容でした。今回は全くなかった それで星3つです。私にとって残念なミッション・インポッシブルⅢと並ぶ作品になりました
P.N.「SN」さんからの投稿
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2025-06-15
最高の映画だったな…
先行上映で1回目、ULTRA4DXで2回目を鑑賞。
ツッコミたくなる細かい所はあったし、それはちょっと…と言いたくなるような展開もあったけれど、それをどうでもいいと思わせるような圧巻のアクション、鮮やかな伏線回収。これぞ映画、という物を観させて貰えて、トム・クルーズにありがとう。お疲れ様。と言いたい。
これは絶対に映画館で観るべき映画!!行って後悔は絶対しない!!!
続編ありそうな気も…ちょっと期待してます✨
P.N.「ありえない“それ”が映画の醍醐味」さんからの投稿
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2025-06-02
※このクチコミはネタバレを含みます。 [クリックで本文表示]
今回は、潜水シーンにかなり力を入れ、かなり、感情を表すシーンも、あり、かなり人間味溢れる。
クールでド派手さを期待する若者には、ちょっとかも、
それには、理由があり、かなり、センシティブな事をかろうじて、避けつつ、描かないといけない、現状があり、社会情勢を理解していると言う前提で、描かれている。
“それ”にも、触れ、SNSに毒された若者を嘆くメッセージも込められている。
何でもかんでも、疑問を持たないSNS信仰。他人は、疑うのに、自分の信仰しているSNSには、疑問を持たない。
ニュースで、がっかりさせられる有名人。言う通りに、動く肩書きある人物が、賢いとは、限らず。潜伏する。見えない働きの人が賢い場合もある。
作品は、鑑賞者も、出演者にも、すべてに、忍耐力を要求する。正に、タイトル通り。
表面的働きでは、評価出来ない、人間の、真の働きを理解する方には、楽しめる作品だと思います。
又、期待を裏切るのも、映画ですしね。
P.N.「寺田」さんからの投稿
- 評価
- ★★★★☆
- 投稿日
- 2025-05-31
アクションが凄いです。
流石トム・クルーズ
前作よりパワーアップした
アクションシーンや、スタントマンを
使わないトム・クルーズらしい
作品に仕上がっています。
是非観てほしいです、
P.N.「ロマンティックエロ爺」さんからの投稿
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2025-05-28
そんな馬鹿な~有り得ない~と言う展開を笑いにコメディに流れることを踏みとどまりハラハラドキドキの展開になっているのはトムクルーズだからです~ストーリーがあるのか?ないのか?分からない映画を映画として成り立たせているのはトムクルーズの映画愛~映画は映画館で観るものだと言う信念が画面からひしひしと感じられるからです~現代のバスタ-キ-トン、トムクルーズの気合の映画です!
P.N.「大型画面」さんからの投稿
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2025-05-25
仕事の都合やらで先行上映には駆け付けることが出来なかったが、正式なる公開日初回上映を鑑賞。ハイ、素直に面白く拝見しました。空中、海底、もちろん地上での場面、「ンなバカな…」と思いながらも存分に楽しみました。2時間51分があっという間に過ぎていきましたね。IMAX上映はやっぱいいなあ! この映画に対して好き嫌いはあるだろうが、トム・クルーズじゃなけりゃここまで続かなかっただろうな。仮に主役を代えて継続したとして大ヒット出来たかどうか…。もう一度今度はTHX認定館で見たいなあ。
それにしてもシリーズ第1作から約30年、みんな年取るはずだ(笑)。ニコール・キッドマンの新作を見た時、月日の流れを痛感させられたが、トム・クルーズだってなあ。
P.N.「ありえない“それ”が映画の醍醐味」さんからの投稿
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2025-05-23
ありえないを実現して来た映画の集大成。
イギリス、スパイもの原点に帰り、ド派手さに偏るのでは、なく、人間の心理面にフォーカスする。
“それ”の意味は、映画で言及しているが、広義的解釈で、私達の不可能を可能にした映画とも捉えられる。
たまに、こんなのありえないと言う方がいますが、日常に、頻繁に、あったら大変、いちいち映画に、ドラマに、アニメに言ってたらきりが無い。
また“それ”は、禅問答のようであり、悟りとは、言葉を超えた世界であるが、私達が自転車の補助輪を外すことが出来るように、言葉と言う補助輪が、悟りにも必要になる。
シンプルに鑑賞すると楽しめるだろが、ごちゃごちゃ理論を持ち込むと作品を複雑にしてしまうだろ。
何せ、三十年の集大成。“それ”が、正に、スパイ合戦の世界であり、今も、私達の世界で起きている。
あなたが目覚めれば、その“それ”は、意味を成さないが、あなた方が、正に、“それ”に力を与えている。
早目の先行、三度目の正直。タイミング良く、辿り着いた映画館は、初めての場所でIMAX。前回は、舞台挨拶中継が無く残念でしたが、トムがIMAXで、この作品は、IMAXの為に、全身全霊で挑んだとメッセージでスタートする。
まさかの、このタイミングの為に、辿り着いた“それ”に私は、感動しました。
300分、事前にトイレ、そして、是非、IMAXで、ありえない“それ”の世界を娯楽作品と言う前提で楽しみたい。
P.N.「タケシ」さんからの投稿
- 評価
- ★☆☆☆☆
- 投稿日
- 2025-05-20
時間とお金の無駄でした。
つまらない。
俳優が儲かるだけの映画でした。
見た人やファンは時間とお金を支払って無駄になるだけでした。
ガッカリしたし、つまらなかった。