「シナリオ」「シナリオ:予告篇の構想」 作品情報
しなりおしなりおよこくへんのこうそう
「「シナリオ」「シナリオ:予告篇の構想」」の解説
ジャン=リュック・ゴダールが自ら選んだ死の前日に完成した遺作。コラージュ技法による18分の本編と、ゴダール自身が制作ビジョンを語るドキュメンタリー映像の2部構成。監督・脚本・編集はジャン=リュック・ゴダール。出演はジャン=リュック・ゴダール、ジャン=ポール・バッタジア、ファブリス・アラーニョ。10月28日より開催の第37回東京国際映画祭(2024)企画「TIFFシリーズ」にて上映。
公開日・キャスト、その他基本情報
| 公開日 | 2025年9月5日 |
|---|---|
| 配給 | ねこじゃらし |
| 制作国 | フランス=日本(2024) |
| 上映時間 | 54分 |
Écran noir productions ― Arte France ― Nekojarashi/Roadstead
ユーザーレビュー
総合評価:5点★★★★★、1件の投稿があります。
P.N.「pinewood」さんからの投稿
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2025-10-22
タワーレコードのintoxicate誌十月号で紹介されて居たジャン・リュック・ゴダール監督の最期を廻るドキュメント,同誌のチャップリン映画と音楽のコラボレーション,狭間美帆のJAZZ情報等読ませるんだ
