P.N.「ちょっとライトなインド映画。」さんからの投稿
- 評価
- ★★★★☆
- 投稿日
- 2025-08-08
インド映画にしては、かなりライトな若者ティスト。
まぁ、お決まりのストーリー展開ではあるが、若者よりなオシャレさもあり、ヒンドゥー教的な側面は、後退し、リアリティな現代風に仕上がっている。
ヒンドゥー教的要素が少ない分、余韻と言うか、普遍的な感覚は、なく、あり得そうなストーリーに、インド映画
らしい、歌と踊りと、オシャレなお色直しの連続。
現代的要素の強いインド映画。
これはこれで、面白いが、インド映画
ならではの精神性が加味されると、正に、神的な作品になるかも知れません?