リヴァース・アングル:ニューヨークからの手紙 作品情報
りばーすあんぐるにゅーよーくからのてがみ
フランシス・フォード・コッポラ製作総指揮、ヴィム・ヴェンダース監督による「ハメット」(1982)は、ヴェンダースにとって初のアメリカ映画。その「ハメット」を制作する際に遭遇した問題や、ヨーロッパとアメリカにおける制作プロセスの違いについて2人が語り合う。
「リヴァース・アングル:ニューヨークからの手紙」の解説
ヴィム・ヴェンダースにとって初のアメリカ映画である「ハメット」制作中の日々を綴る短編ドキュメンタリー。フランスのテレビ向けとして、ヴェンダースが数年にわたって制作する予定だった一連の“日記映画”の試作となる作品で、1982年3月、NYにて撮影された。出演はヴィム・ヴェンダース、フランシス・フォード・コッポラほか。「70/80年代 フランシス・F・コッポラ 特集上映 ―終わらない再編集―」にて「ハメット」と併映。
公開日・キャスト、その他基本情報
公開日 | 2024年11月29日 |
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キャスト |
監督:ヴィム・ヴェンダース
出演:ヴィム・ヴェンダース フランシス・フォード・コッポラ |
配給 | グッチーズ・フリースクール |
制作国 | 西ドイツ(1982) |
上映時間 | 18分 |
(C)2015 Wim Wenders Stiftung
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