レイプ・トラップ 追いつめられた女 作品情報

れいぷとらっぷおいつめられたおんな

護身術を教えるために、旧友でレコード・プロデューサーのクレッグ(ティム・ウォーレス)の誘いに応じてレイプの続発するキャンパス町にやって来たドン(ケヴィン・バーンハード)は、やがて歌手志望のイヴ(ホラディ・メイソン)という女性と親しくなるが、彼にはかつて、クレッグの婚約者だったナンシーという女性と結婚した経験があり、しかも彼女がレイプで殺された過去のせいで、深いつきあいができないでいた。その間に、イヴはクレッグと親しくなってゆくが、やがてふとしたことから、ドンはレイプの犯人がクレッグであることを知り、彼女のもとに駆けつける。そして間一髪のところでクレッグは警察に射殺されるのだった。

「レイプ・トラップ 追いつめられた女」の解説

連続レイプ事件に秘められた謎を描くサスペンス映画。監督・脚本はチャールズ・H・ノートン、撮影はハンロ・ムーアーが担当。出演はケヴィン・バーンハードほか。

公開日・キャスト、その他基本情報

公開日 1989年8月12日
配給 ヒューマックス・ピクチャーズ
制作国 アメリカ(1987)

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最終更新日:2022-07-26 11:04:01

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