スティール・ドーン 太陽の戦士 作品情報
すてぃーるどーんたいようのせんし
ノーマッド(パトリック・スウェイジ)は、恩師でもあり心の友でもあるコード(ジョン・フジオカ)を殺し屋ジョー(クリストファー・ニーム)に殺され、復讐を誓う。そんなある日、メリディアンで未亡人カーシャ(リサ・ネイミ)とその息子ジュックス(ブレッド・フール)と出会い、彼らと生活を始めるノーマッドは、やがてカーシャに心をひかれていく。そんな折、水をめぐっての争いが始まり、ノーマッドは泉を独占しようとするダムエル(アンソニー・ザービ)のもとへ乗り込んだ。そこで宿敵ジョーと出会ったノーマッドは、対決し倒すのだった。
「スティール・ドーン 太陽の戦士」の解説
核戦争で荒廃した地球を舞台に、巨大な悪に立ち向かう選ばれた戦士の戦いを描くSFアクション。製作・監督はランス・フール、脚本はダグ・レフラー、撮影はジョージ・ティアール、音楽はブライアン・メイがそれぞれ担当。
公開日・キャスト、その他基本情報
公開日 | 1989年12月2日 |
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配給 | 東映クラシック |
制作国 | アメリカ(1987) |
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