13日の金曜日 PART7 新しい恐怖 作品情報
じゅうさんにちのきんようびぱーとせぶんあたらしいきょうふ
幼い頃、自分が超能力を持つ事を知らず父(ジョン・オトリン)を死に追いやってしまったティナ(ラー・パーク・リンカーン)はその罪の意識に耐えかねて、父を生き返らそうとして誤ってクリスタル湖畔に眠る殺人鬼ジェイソン(ケイン・ホッダー)を復活させてしまう。おりしも湖畔の山荘には若者たちが集まってパーティの準備をしており、たちまちジェイソンによって1人また1人と殺されていく。最後に残ったティナはサイコキネシスを使ってジェイソンと対決し、彼をガソリンで火だるまにするが、不死身の怪物はなおもティナに向かって襲いかかってきた。
「13日の金曜日 PART7 新しい恐怖」の解説
クリスタル湖畔の殺人鬼ジェイソンが巻き起こす血の惨劇を描くシリーズ第7弾。製作はイアイン・パターソン、監督はジョン・カール・ビュークラー、脚本はダリル・ハニーとマヌエル・フィデロ、撮影はポール・エリオット、音楽はハリー・マンフレディーニとフレッド・モーリンが担当。出演はラー・パーク・リンカーン、テリー・カイサー、ケビン・ブレアほか。
公開日・キャスト、その他基本情報
公開日 | 1988年9月3日 |
---|---|
配給 | パラマウント=UIP |
制作国 | アメリカ(1988) |
上映時間 | 88分 |
動画配信で映画を観よう! [PR]
ユーザーレビュー
レビューの投稿はまだありません。
「13日の金曜日 PART7 新しい恐怖」を見た感想など、レビュー投稿を受け付けております。あなたの映画レビューをお待ちしております。