砂漠の戦士 テロ・ファイター 作品情報
さばくのせんしてろふぁいたー
冷酷な参謀ハッサド(エディ・M・ガーラン)率いるパレスチナ革命軍の残忍な破壊活動を阻止するため、各国より、ラシド(アンソニー・アロンゾ)以下の戦争屋が集められ、特殊部隊が組織された。ブライアン大佐(スティーヴ・ロジャース)は、早速レスリー(ナンナ・アンダーソン)とラシドの弟アクメド(マーク・ギル)をテロ組織に潜入させるがその計画も暴かれる。テロ・グループはクマルネシアのサルタン宮殿を襲い、合衆国要人を人質に宣戦布告。ラシドたちは彼らの壊滅に乗り出した……。
「砂漠の戦士 テロ・ファイター」の解説
マルクス主義の国際テロ・グループ壊滅のため、中東の砂漠で繰り広げられる戦いを描くアクション。監督はリチャード・スミス。脚本はジグフリード・セパルヴェダとロッサノ・アベラードの共同。撮影はジョー・チューテインズ、音楽はガビー・カステラーノが担当。
公開日・キャスト、その他基本情報
公開日 | 1989年5月6日 |
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配給 | ヘラルド |
制作国 | アメリカ(1988) |
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