P.N.「pinewood」さんからの投稿
- 評価
- なし
- 投稿日
- 2021-09-02
そして本篇のタイトルバックの仕事はソウル・バス。スタンリーキューブリック監督の壮大な歴史劇映画〈スパルタカス〉脚本ダルトン・トランボでも冒頭に古代彫刻と文字が
かなしみよこんにちは
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そして本篇のタイトルバックの仕事はソウル・バス。スタンリーキューブリック監督の壮大な歴史劇映画〈スパルタカス〉脚本ダルトン・トランボでも冒頭に古代彫刻と文字が
本オットー・プレミンジャー監督自身は役柄として最近の劇映画「トランボHollywoodに最も嫌われた男」で頑固な老監督として登場する…。監督の映画「或る殺人」はジェイムス・スチュアート、ジョージ・C・スコットらの丁々発止の黒白画像の迫真の法廷劇でシドニー・ルメット監督作品「十二人の怒れる男」同様にスリリングに魅せて呉れるんだねぇ…。