追いつめられて(1987) 感想・レビュー 1件

おいつめられて

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P.N.「オーウェン」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2024-03-07

この映画「追いつめられて」は、現代のアメリカ国家の内部を抉り、今の世の中、サスペンスによってしか描けない真実があることに、あらためて気づかされる作品だ。

上司が行なった殺人をカバーしていくうちに、自分が殺人犯だと間違えられていく。

1948年にケネス・フィアリングの原作を映画化したジョン・ファーロー監督の「大時計」のリメイク作品。

原作の新聞社をペンタゴンに変えてあるのが現代的。
身の潔白を明かそうとするほど、追いつめられていく、迫力ある皮肉さが、この映画の見ものになっていると思う。

最終更新日:2024-03-17 16:00:01

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