エルビス オン ステージ(1970) 作品情報
えるびいすおんすてーじ
32本目のエルヴィス・プレスリー出演の映画。リハーサル風景やプレスリー・ファンの声や姿、その集いも収められている。プレスリーが歌う26曲を綴って、彼の不世出のエンタテイナーとしての秘密を描ききる。
「エルビス オン ステージ(1970)」の解説
ポピュラー・ミュージック界不世出のエンタテイナーであるプレスリーが、総力をふりしぼった舞台、ラスベガスの“ビッグ・エルビス・サマー・フェスティバル”の独演を撮影した。監督はデニス・サンダース、撮影は「ワイルドバンチ」のルシエン・バラード、編集はヘンリー・バーマン、音響はラリー・ハドセル、ライル・バーブリッジ、衣装デザインはビル・ベルーがそれぞれ担当。出演はプレスリーと、エレキ・ギターのジェームス・バートン、ピアノのグレン・ハーディン、ギターのチャーリー・ホッジ、エレキ・バスのジェリー・シェフ、ドラムのロニー・タット、ギターのジョン・ウィルキンソンとボーカル・グループ「ザ・スウィート・インスピレーションズ」「ザ・インペリアルズ」、ジョー・グエルシオ指揮のインタナショナル・ホテル管弦楽団など。
公開日・キャスト、その他基本情報
公開日 | 1971年2月11日 |
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配給 | MGM |
制作国 | アメリカ(1970) |
上映時間 | 108分 |
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