第三夫人と髪飾り 作品情報

だいさんふじんとかみかざり

定めを生きる女たちの愛、そして覚悟

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19世紀の北ベトナム。絹の里の大地主ハンの第三夫人として14歳のメイが嫁いでくる。祝宴と初夜の儀式が済めば、あとは男子を産むことが務めだ。長男ソンを産んだ第一夫人ハは奥様として認められていたが、娘を三人産んだ第二夫人スアンの立場は微妙なものだった。自分の娘といくつも違わない幼いメイに、スアンは体の仕組みや夜の営みについて優しく手ほどきする。間もなく妊娠したメイは、ある密会を目撃してしまう。

「第三夫人と髪飾り」の解説

「大きくなったら男になる」と宣言する第二夫人の次女。初潮を迎えれば嫁ぎ、男子を出産することだけが存在意義となる女の宿命にノーをつきける未来への希望だ。ベトナムで生まれ育ち、ニューヨーク大学で映画制作を学んだアッシュ・メイフェア監督が、自身の家族の歴史をもとに書き上げた脚本をスパイク・リーが激賞し、5年の歳月をかけて完成させた長編デビュー作である。空気の湿度や匂いすら伝わってくる映像と、水や木々の音が饒舌に語り、それだけでも充分に官能的だ。これが映画初出演となるグエン・フォン・チャー・ミーをはじめ女優陣が確かな存在感を放つ。美術監修は『青いパパイヤの香り』の名匠トラン・アン・ユン。

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公開日・キャスト、その他基本情報

公開日 2019年10月11日
キャスト 監督アッシュ・メイフェア
出演トラン・ヌー・イェン・ケー グエン・フオン・チャー・ミー マイ・トゥー・フオン グエン・ニュー・クイン
配給 クレストインターナショナル
制作国 ベトナム(2018)
年齢制限 R-15
上映時間 96分
公式サイト http://crest-inter.co.jp/daisanfujin/

(C)copyright Mayfair Pictures.

予告編動画

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最終更新日:2020-01-28 00:01:02

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