特集:人体解剖マニュアル1~4 作品情報
じんたいかいぼうまにゅある
本国イギリスでもマスコミを騒がせた、ハーゲンス博士の公開解剖講義シリーズ。
「人体の不思議展」で展示された人体標本の技術プラスティネーションを考案したグンター・フォン・ハーゲンス博士の公開人体解剖のドキュメンタリーシリーズ。レッスン1:動き、レッスン2:循環器、レッスン3:消化、レッスン4:生殖と言う4つのテーマで人体を詳しく解説。本作品は解剖学を学ぶ学生やドナー登録者の前で改造されその様子が撮影された映像で、解剖に使用した人体は正式に提供され、教育を目的とした使用に合意されたものである。
「特集:人体解剖マニュアル1~4」の解説
グンター・フォン・ハーゲンス博士は、プラスティネーションの創始者でもある、優れた解剖学者。博士は、来場者が10万人を突破 した「人体の不思議展」で展示された人体標本の技術“プラスティネーション”を考案した人物としても有名。また、展示会でこれらの標本を集め、世界中から1700万人以上の人が来場している。また本作品は、解剖学を学ぶ学生やドナー登録者の前で実際の解剖が行われ、その様子が撮影された映像を使用している。(作品資料より)
詳しくは劇場までお問い合わせください。
公開日・キャスト、その他基本情報
公開日 | 2006年9月14日 |
---|---|
キャスト | 監修:養老孟司 |
ユーザーレビュー
レビューの投稿はまだありません。
「特集:人体解剖マニュアル1~4」を見た感想など、レビュー投稿を受け付けております。あなたの映画レビューをお待ちしております。