歌手を夢見るものの、自分に自信がなく夢を諦めかけているアリー。有名ミュージシャン=ジャクソンとの偶然の出会いが、 彼女の人生を大きく変える――。全米で驚異的大ヒット! 全世界絶賛のアカデミー賞最有力! 現代最高の歌姫・レディー・ガガ初主演×監督・主演ブラッドリー・クーパー(『アメリカン・ スナイパー』)で描く感動のエンターテイメント『アリー/ スター誕生』(12/21 日本公開。2D/IMAX 上映)。
ベネチアやトロントなど、世界中の国際映画で絶賛され、「フォーブス誌」ほか名だたるメディアが称賛を送る『アリー/ スター誕生』。10 月 5 日(金)に全米で封切られた本作は、公開後も全米 No1 映画評サイト【ロッテン・トマト】で驚異の 90%フレッシュを記録し、既に200億円突破※の大ヒット! 全世界興行収入は400億円を超え、現在も数字を伸ばし続けており、その勢いは止まる所をしらない。さらに劇中で披露される楽曲の数々を収めたサウンドトラックは、全米アルバム・チャート3週連続1位、全英アルバム・チャート 2 週1位、そして世界83ヶ国の iTunes で1位を獲得! ガガ史上最大のヒットであると共に『ラ・ラ・ランド』『グレイテスト・ショーマン』を抜く、驚異的セールスを樹立。2019 年度ゴールデン・グローブ賞、並びにアカデミー賞最多ノミネートが、いま確実視されている。(※11/26時点 Box office MOJO 調べ。1$=112 円換算)
歌って、恋して、傷ついて、私は生まれ変わる――。愛と成功のはざまで、主人公アリーが最後につかんだものとは? 観る者を釘づけにするレディー・ガガ書き下ろしの楽曲たち、そして全身全霊で挑んだ圧巻のパフォーマンス。一生忘れないほどの“エモーショナルな体験”が、この冬、日本中を感動の涙で包み込む!
そしてこの度、本作の TVCM にマツコ・デラックスの異例の出演が決まった!デビュー当時からレディー・ガガに注目していたからこそ実現した今回の CM 出演。スクリーンで映画を観たのは、ビヨーク主演『ダンサー・イン・ザ・ダーク』(2000 年公開)以来なんと18年ぶり!
『アリー/ スター誕生』鑑賞後は、「アカデミー賞最有力って言われてるけど、絶対ムリよっ!(笑)」と一言目からマツコ節全開。「ガガは大スターだからよ!だから選ばれないと思うのよ。」とマツコらしい毒舌から始まった。「メイン楽曲の『シャロウ』を聞いて、アリー(レディー・ガガ)とジャクソン(ブラッドリー・クーパー)、やだ、(出逢ってすぐなのに)ハモった!って思った!(笑)でもベタでイイわよ!随分エンターテインメントだった。ベタを観に行け!堂々と!!」
「夢を見させてくれる、ミュージカル映画ね。」と本作の楽曲とエンタメ性を賞賛。「周りがドン引きする恋愛、周りが見えなくなる、それが恋なのよ!」と独自の恋愛論を展開し、「薄っぺらいハッピーエンドじゃなく、“強く生きる”ってことを描いた作品ね。」と本作のストーリーの深さにも言及。そして最後にレディー・ガガについて「今この時代に、アリーを誰がやれるかって言ったら、そりゃガガだったのは必然。」ガガが演じるアリーの強さや、本作の持つメッセージ性を踏まえ、「アリーがある意味したたかで強い。最終的に道を切り開いていくのは自分だし、自分の行きたいように生きるしかないワケじゃない、人生って。その熱量がスゴイ伝わってきて。映画で人生なんて変わらないって思ってる人に是非、観て貰いたいわね。」と締めくくった。マツコ・デラックス出演の『アリー/ スター誕生』TVCM は 12 月 8 日(土)から OA 予定。マツコ節全開!な TVCMに乞うご期待!