累計発行部数1,300万部を超える、上田美和によるウルトラヒットコミックの待望の映画化『ピーチガール』。ギャルっぽいけど中身は超ピュアな女子高生・もも、チャラくてお調子者な学校イチのモテ王子・カイリ、真面目で硬派なさわやか男子・とーじ、見た目は天使だけど中身は悪魔な沙絵、という個性あふれる4人が繰り広げる、予測不能な急展開のノンストップ・ラブストーリーの本作は、山本美月×伊野尾慧の豪華W主演に加え、真剣佑、永野芽郁という、今最も旬で勢いのあるフレッシュな顔ぶれが勢揃い!
全国301スクリーンで5月20日(土)に封切られた本作は、週末興行収入ランキングにおいて、実写邦画NO.1を獲得(※5月20日、21日 興行通信調べ)。さらに、鑑賞者アンケートでは満足度90.4%!!とくに10代における満足度は高く、満足度94.8%と圧倒的な数字を記録している(※5月20日、21日 バルク調べ)
10代~20代の女性を中心に、当時「別冊フレンド」で連載されていた原作をリアルタイムで読んでいたという30代の女性ファンまで幅広い層が劇場に足を運んでいる。また、SNSでは公開直後から次々と感想が投稿され「めっちゃ笑ったし、めっちゃ号泣した」「終始キュンキュンした!最高!」「恋したいなって思わされた」など、劇場だけでなくネット上でも大きな盛り上がりを見せている。中には、「本当に5分に一度胸キュンできた(笑)」と、本作のキャッチコピー「5分に1度、恋の事件が巻き起こる!」に掛けた感想も見られ、満足度の高さがうかがえる。
そして、本作の大ヒットを祝して、主題歌「コール・ミー・メイビー」を歌う“世界の歌姫”カーリー・レイ・ジェプセンから、本作のために“桃”を持ってポーズを決めた撮り下ろし写真が到着した。
本作では、ポスタービジュアルのキャラクター4人と同じように“桃”を持ったポーズの写真を撮って『ピーチガール』の応援団になるキャンペーンを実施。原作者上田美和をはじめ、本作の音楽プロデューサー蔦谷好位置、人気若手女優の桜井日奈子、山本舞香、人気芸人のオアシズ・大久保佳代子、相席スタート・山崎ケイ、ANZEN漫才ら、そして、スポーツ界から女子卓球選手・平野美宇など、各界から超豪華な応援団が集い、すでに一般や各界著名人ら2,300人を超える応援団の写真が集まっている。
そして今回、満を持して主題歌を歌うカーリー・レイ・ジェプセンから、本作の大ヒットを祝い、笑顔で“桃”と一緒にポーズを決めている撮り下ろし写真が到着した。“世界の歌姫”も応援する、急展開のノンストップ・ラブストーリー映画『ピーチガール』、大ヒット旋風が拡大中!