
学校の、誰もいない階段。その 13 段目——。絶対にやってはいけない遊び。
カセットテープに名前を吹き込むと、その人は死ぬ。
『呪怨』シリーズを手掛け、ハリウッドリメイク版として世界中で公開された『THE JUON/呪怨』で日本人監督として初めて全米興行収入1位を記録し、世界を震撼させたJホラー界の巨匠・清水崇監督。背筋氏原作の映画『口に関するアンケート』の公開も控えるなど、Jホラーを牽引し続ける清水崇監督の最新作『だぁれかさんとアソぼ?』が、2026年7月24日(金)より全国公開。
本作は、若者の間で密かに流行る、“絶対にやってはいけない遊び”が実行された事がきっかけで、心理カウンセラーの平瀬小春(鎮西寿々歌)が妹・菜々美(星乃あんな)と共に抗えない恐怖の連鎖へと引きずり込まれていく学園ホラー映画。脚本は角田ルミと清水崇監督が担当し、本作で3度目のタッグとなる。
主演を務めるのは、本作が映画単独初主演にしてホラー初挑戦となる鎮西寿々歌。25年には「第76回NHK紅白歌合戦」へ初出場するなど、いま最も勢いのあるアイドルグループ・FRUITS ZIPPERで活躍し、さらには「ViVi」専属モデルを務めるなど、多方面で支持を集める彼女が、事件の起きた高校へ派遣される心理カウンセラー・平瀬小春役を熱演。これまでの明るいイメージを封印し、怪異に巻き込まれる難役に挑む。ホラー初挑戦について鎮西は「身が引き締まる思いです。清水組ならではの映像の世界観は、自分で演じていながらモニターをちらっと見るだけでゾクッとしてしまいました」とコメント。
共演には小春の妹・平瀬菜々美役に、「ニコラ」専属モデルを務め、『ゴールド・ボーイ』(24年)や辻村深月原作の映画『この夏の星を見る』(25年)に出演するなど、モデルや女優として活躍中の星乃あんな。星乃は「非日常的な感覚や、今まで感じたことのない新しい感情に出会えるこれからの撮影に、すごくワクワクしています!」と気合い十分。菜々美を気にかける同級生・千葉丈太郎役には、幼少期から子役として活躍し、『キングダム』(19年)や『るろうに剣心 最終章The Final』(21年)、『水は海に向かって流れる』(23年)など数々の話題作に出演し、注目を集める実力派俳優、大西利空。本作のメインキャストの中でも経験豊富な大西は「観てくださる皆さんにしっかり怖がってもらえるよう、最後まで真相を引っ張る演技を頑張ります!」と本作への思いとやる気をみせている。
さらに、菜々美と共に呪いの遊びを実行する同級生たちには、次世代を担う瑞々しい才能が集結。西野マキ役にABEMA「今日、好きになりました。夏休み編 2023」への参加で話題になり、実力派コント師や俳優らが集結する新感覚縦型ショートコント「本日も絶体絶命。」のレギュラー出演や、「Popteen」専属モデルを務める向井怜衣。向井は「私が演じるのは、リーダーシップがあって周りを引っ張る、少しギャルっぽくて明るい女の子です。実際の現場でも皆を明るくできるような存在でありたいですし、メリハリをつけて良い作品にしていきたいです」と意気込みを語る。奥山衣緒理役に ABEMA「今日、好きになりました。」シリーズへの参加を皮切りに人気を博し、「ポケモンユナイト甲子園 2024」の応援マネージャーや、現在は「Seventeen」専属モデルを務める小國舞羽。小國は「自分の役の展開を観客の方にどう捉えていただけるかをしっかり考え、映像に落とし込めるように全力で頑張ります!」とコメント。黒滝だいあ役にモデル活動を中心に、日本初の風刺コントチャンネル「スケッチブック/SKITBOOK」への出演や「OWNDAYS コンタクト」の CM 出演など多方面で活躍する室はんな。室は「今は初めてのホラー作品への挑戦に「頑張るぞ!」という気持ちで胸がいっぱいです」とコメント。旬な若手キャストたちが脇を固め、物語の不穏さをより一層引き立てる。
本編は 2/20(金)にクランクインし、4 月上旬にクランクアップ、完成は 7 月を予定している。
鎮西寿々歌演じる小春や生徒たちが、不気味な遊びに飲み込まれていく——
不穏な幕開けを告げる特報映像&ビジュアル解禁!
この度解禁された映像は、静まり返った校舎で「学校の階段 その13段目 カセットテープに名前を吹き込むと——」という、不穏な噂をなぞるコピーと共に始まる。暗い部屋でカセットレコーダーを手にする菜々美に迫る人影や、心理カウンセラー・平瀬小春(鎮西寿々歌)が生徒たちと向き合う姿が映し出され、物語の不穏な幕開けを予感させ、「絶対に、絶対にやってはいけない」という警告が繰り返される中、砕け散るカセットテープや恐怖に歪む生徒たちの表情が次々と切り取られ、この遊びに足を踏み入れた者に待ち受ける恐怖への緊張が最高潮に高まる内容となっている。
そして同時に解禁されたポスタービジュアルには、青白く不気味な光に照らされた学校の階段が写し出され、13段目に佇む正体不明の少女の姿。見る者に恐怖を呼び起こさせ、思わず先が気になる興味を掻き立てられるビジュアルとなっている。
【ストーリー】
ただの遊びのはずだった。最初の一人が死ぬまでは――。
夏休み前の高校で、密かに流行る、絶対にやってはいけない遊びがあった。それは“学校の、誰もいない階段。その13段目—。カセットテープに名前を吹き込むと、その人は死ぬ。”というもの。軽い気持ちでやった学生達の日常は歪み始め、やがて校内で“とある事件”が発生。事態を重く見た学校に招聘された心理カウンセラー・平瀬小春(鎮西寿々歌)は、生徒のメンタルケアの為に事件を目撃した生徒にカウンセリングを行うが、「遊び」を実行した一人は小春の妹・菜々美(星乃あんな)で...。
不可解な出来事が起こり、一人、また一人と怪異に巻き込まれていく生徒たち。
「......あんなこと、するんじゃなかった......」
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