
10代を中心に絶大な人気を博し、シリーズ累計発行部数は現在170万部を突破、SNSで「とにかく泣ける」と話題になった汐見夏衛によるベストセラー小説「あの花が咲く丘で、君とまた出会えたら。」(スターツ出版文庫)の実写映画として、2023年12月に劇場公開され、興行収入45億円を突破し社会現象を巻き起こした、大ヒット映画『あの花が咲く丘で、君とまた出会えたら。』。
劇場公開後も配信、放送を通し“追い花”ブームはさらに加速。昨年8月に開催された『あの花が咲く丘で、君とまた出会えたら。』シネマコンサートには全国から応募が殺到し、4600名が客席を埋め尽くしました。さらに会場では続編となる『あの星が降る丘で、君とまた出会いたい。』の実写映画化を発表、そのニュースはメディア、SNSを通じて日本中を駆け抜けました。
「あの花が咲く丘で、君とまた出会えたら。」で、愛する人を理不尽な形で失い、現代で目を覚ました主人公・百合(福原遥)。このあと百合はどのように生きていくのだろうか。もう二度と百合は彰に会うことはできないのだろうか――――。
「あの花が咲く丘で君とまた出会えたら。」刊行から4年後の2020年12月、百合のその後がずっと気がかりだったという原作者の汐見夏衛は、「あの星が降る丘で、君とまた出会いたい。」(スターツ出版文庫)を上梓しました。愛する人を失った百合のその後が描かれた本作は、「あの花」ファンの間で“「あの花」以上に泣ける!”“汐見夏衛の最高傑作!”という大きな反響を呼びました。
映画『あの花が咲く丘で、君と出会えたら。』製作時、すでにその続編の「あの星が降る丘で、君とまた出会いたい。」を読んでいたプロデューサーの西麻美は、いつか主人公・百合のその後の物語を実写でも描いてみたいと思っていました。汐見夏衛にアドバイスをもらいながら紡いだという、映画『あの星が降る丘で、君とまた出会いたい。』脚本の仕上がりに「あの花」「あの星」の一ファンである西は確かな手ごたえをおぼえたといいます。
そしてこの度、『あの星が降る丘で、君とまた出会いたい。』のキャストを発表。
主人公の加納百合役には、25年に「べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~」にてNHK大河ドラマ初出演、同年には「明日はもっといい日になる」でフジテレビ月9初出演&初主演を果たし、その確かな演技力と親近感で今や国民的な人気を誇る福原遥が『あの花』より続演致します。『あの星』出演に対して、福原は、「汐見先生が生み出した大切な百合をまた演じられることをとても嬉しく思うと同時に、「あの花」をたくさんの方に愛していただいたからこその不安もありました。ですが、新城監督をはじめ、素晴らしいキャストの皆様、スタッフの皆様のおかげで、改めて百合と丁寧に向き合うことができ、皆様と心を込めて作品を作り上げることができました。」とコメント。撮影を終え、福原自身も完成を待ちわびている様子。本作『あの星』は、『あの花』から7年後の現代が舞台。百合は1945年の日本で恋をした特攻隊員・彰(水上恒司)の夢でもあった高校教師になります。なお教師役は福原自身初の役どころになります。
1945年の日本で百合と歳の近い女学生・千代役を演じた出口夏希、そして千代が愛した特攻隊員・石丸役の伊藤健太郎も『あの星』に同役で続演することが決まりました。『あの花』ファンにとって、百合(福原)同様に、愛する人を失った千代(出口)のその後も気になるところで、出口自身も、「現代に戻った百合、そして千代はその後どのように過ごしていたのか、残された人たちの思いを、ぜひ『あの花』と合わせて観ていただきたいです。」とコメントしています。また伊藤は、「『あの花』の続編という事で石丸がどの様に登場するのか、みなさんと同じ様に自分も気になる所でした。台本を読ませていただき、汐見先生もおっしゃっている様に、『あの花』と『あの星』でひとつの物語になっていて非常に心が動かされました。」とコメントしています。
メガホンをとるのは、映画『366日』の大ヒットが記憶に新しい、ラブストーリーの名手・新城毅彦。撮影は、昨年10~11月に国内各地で敢行。現在は完成に向けて絶賛編集中です。
本情報にあわせて解禁の≪ティザービジュアル≫では、前作『あの花』から7年後の百合(福原)の姿が描かれます。現代でありながら、どこか幻想的な雰囲気の丘に立つ彼女の目線の先には、彰を思わせる飛行機雲が。また福原ナレーションによる≪特報映像≫では教師姿の福原はじめ『あの星』本編映像を初解禁致します。
原作者の汐見夏衛は、本映画化とキャスト発表に対して「百合と彰の物語は『あの花が咲く丘』で始まり『あの星が降る丘』で完結する、と思っています。ですので、あの星も映画化していただけると伺ったとき、嬉しさと同時に安堵も感じました。小説の世界と違って実写作品にはどうしてもたくさんの制約があり、いくつか原作とは違う部分があります。ですが今回、脚本が作られていく過程から携わらせていただき、私としてはどれも納得できる変更だと感じました。何より、終戦の夏を生身で体験した百合が、現代に戻ってからどれだけ変化し成長し、さらなる新しい出会いが百合にどんな変化をもたらすか、という原作における大事なテーマは、変わらず描いてくださっていると思います。」とコメントを寄せています。
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『あの星が降る丘で、君とまた出会いたい。』
8月7日(金)より全国ロードショー
配給:松竹 原作:©汐見夏衛/スターツ出版
(C)2026「あの星が降る丘で、君とまた出会いたい。」製作委員会






