累計興行収入 200 億円超の大ヒットを記録した『バイオハザード』シリーズ、そして、全世界を熱狂させた日本発のゲームをハリウッド実写映画化した『モンスターハンター』。アクション映画史において、革命を起こし、表現の限界に挑戦し続けてきた俳優ミラ・ジョヴォヴィッチとポール・W・S・アンダーソン監督。彼らが再びタッグを組み挑んだ最新作『ロストランズ 闇を狩る者』が、いよいよ明後日 2026 年 1 月 1 日(元日)より TOHO シネマズ 日比谷ほかにて全国公開。
文明崩壊後の世界を舞台に、魔女アリスが、「ビーストになる力」を求める王妃の願いを叶えるため、案内人ボイスと共に、魔物が支配する“ロストランズ”へ力を求める旅に出る。
ミラ演じるアリスの魔術が明らかに!対抗する処刑人の苦肉の策は...
緊迫の追跡劇の行方はいかに!?
ついに 2026 年 1 月 1 日(元日)に公開を迎える『ロストランズ 闇を狩る者』から、新たな本編映像が解禁された。公開された映像は、ミラ・ジョヴォヴィッチ演じる不死身の魔女・アリスがまさに処刑されようとする衝撃シーンから幕を開ける。窮地を脱するため、敵の目をのぞき込み、魔術を発動するアリス。難を逃れた彼女は一転、処刑人・アッシュ(アーリー・ジョヴァー)を追い詰め、その首元にナイフを突きつける。しかし次の場面では、アリスの魔術に、サングラスで目を覆うという物理的手段で対抗するアッシュたちの姿が。「復讐の神だ」と、得意げにアリスを挑発する。
そしてクライマックスでは、アリスが蒸気機関車との壮絶なチェイスに挑む。勝利を確信し、笑みを浮かべるアッシュ。いよいよアリスを追い詰め、教会の総司教は「時は来たり」と高らかに宣言し、アッシュは「悔いろ!魔女!」と捨て台詞は吐くが・・・。まるでジェットコースターのような緊張と怒涛の展開がこれでもかと押し寄せる 100 分ノンストップアクション!
これまで以上にアンダーソン監督の美学が詰まった、まさに“福袋級”のメガアクション。アンダーソン監督が贈る“元日の初撃”。アドレナリン全開の“お年玉”を、ぜひ映画館のスクリーンで受け取ってほしい。
『ロストランズ 闇を狩る者』が“ミラ”れるのは、2026 年 1 月 1 日(元日)から!TOHO シネマズ 日比谷ほかにて全国ロードショー!
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『ロストランズ 闇を狩る者』
2026 年 1 月 1 日(木) TOHO シネマズ 日比谷ほか全国ロードショー
配給:ハピネットファントム・スタジオ
© 2024 Constantin Film Produktion GmbH, Spark Productions AG





