
第二次世界大戦下、史上初の“非公式”特殊部隊が歴史を変えた―007 のモデルになった型破りなヤツらの実話が日本公開決定!!U ボートを無力化せよ!爽快度 1000%の痛快スパイアクション『アンジェントルメン』が4/4(金)より全国ロードショー。
ガイ・リッチーとの仕事は「これまでで最も爽快で、創造的な試み」
“デンマークの怪力男”ことアンダース・ラッセンを演じたアラン・リッチソンの筋骨隆隆の場面写真&インタビュー映像が到着!
第二次世界大戦中、チャーチル英首相の下で秘密裏に結成された史上初の“非公式”特殊部隊の物語をガイ・リッチー監督、ジェリー・ブラッカイマー製作で映画化!!その型破りな戦い方から「非紳士的な戦争省」と呼ばれ、かの有名な英国諜報機関 MI6 の前身とも言われる特殊作戦執行部(SOE)と実在の作戦を描く。
『007』ジェームズ・ボンドのモデルとなった主人公を演じるヘンリー・カヴィル(『マン・オブ・スティール』『ミッション:インポッシブル/フォールアウト』)をはじめ、エイザ・ゴンザレス(『ベイビー・ドライバー』)、アラン・リッチソン(『ワイルド・スピード/ファイヤーブースト』)、ヘンリー・ゴールディング(『クレイジー・リッチ!』)ら多彩なキャストが集結し、ナチスにも英国軍にも見つからずに北大西洋上の U ボートを無力化するという高難度のミッションに挑む型破りなヤツらを演じる。
ガイ・リッチー監督×ジェリー・ブラッカイマー製作の最強タッグで贈る爽快度 1000%の痛快スパイアクションがついに日本上陸!!
映画『アンジェントルメン』は、2016 年に開示されたウィンストン・チャーチル首相の機密ファイルを情報源とした実話に基づく物語。世界で最も有名なスパイ、ジェームズ・ボンドを生み出した海軍情報将校イアン・フレミングも関わっていたという SOE(特殊作戦執行部)の指揮下で秘密裏に組織された“非公式”特殊部隊が挑んだ「オペレーション・ポストマスター」を描く。
今回『アンジェントルメン』で、高難度のミッションに挑む“イカれた”チームの一員として、ボウイナイフと弓矢、あるいは素手で敵を一網打尽にする“デンマークの怪力男”ことアンダース・ラッセンを演じたのは、映画『ワイルド・スピード/ファイヤーブースト』で一躍有名となったアラン・リッチソン。今回の役でも筋骨隆隆の肉体と目を見張るほどの強さを惜しげもなく発揮している。
アランは、『アンジェントルメン』への出演の経緯について「『ジャック・リーチャー』の撮影をしている時に、ガイ・リッチー監督作品の脚本を読んで欲しいと連絡があったんだ。週末に読んで、俳優にとって夢のような映画だと思ったし、ガイとの仕事だなんて、誰だってイエスと言うだろう。」、そしてすぐに監督とZoomで話すことになったものの、まるで BBQ に誘うかのように映画作りへと誘うガイ・リッチーに戸惑いを覚えたことを笑いながら語った。
そして、第二次世界大戦中に実在した特殊部隊のメンバーを演じるにあたり、本を読んで予習した時のことを振り返り、「この登場人物や物語を知らなかったことを悔やんだ。彼らはとても英雄的で、歴史上の人物ながら、現実離れした主人公だ。彼らには、見られるべき価値がある。彼らの栄光、彼らが生きた場所、彼らの地位は、大型スクリーンに映し出されるにふさわしいと思う。」と、映画館で観るべき作品であるということを強調した。
さらに、ガイ・リッチー監督の仕事については「これまでに経験したことのないものだった。同時に、これまでで最も怖く、最も爽快で、創造的な試みだった。またすぐにでも参加したい。」と称賛を贈った。
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『アンジェントルメン』4/4(金)全国ロードショー
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