若くして謎の死を遂げたスーパースター、エルヴィス・プレスリー。史上最も売れたソロアーティストであり、彼がいなければ、ビートルズも、クイーンも存在しなかった。エルヴィスの<誰も知らなかった>真実の世界物語を、『ムーラン・ルージュ』『華麗なるギャツビー』のバズ・ラーマン監督が映画化!2022年、音楽映画の大本命である『エルヴィス』が7月1日(金)に公開!
この度、主演のオースティン・バトラーと監督のバズ・ラーマンが、今月28日(火)、29日(水)に本作のプロモーションの為来日することが決定。オースティン自身が、役作りの秘話について明かす特別映像と共に解禁となった。
<全世界の熱狂を引っ提げ、“キング・オブ・ロック”が来日!>
見事にエルヴィスを演じ切り、今世界で最も注目されている若手ハリウッド俳優 オースティン・バトラーの来日はこれが初めて。バズ・ラーマン監督は、2013年の『華麗なるギャツビー』での来日以来8年ぶりとなる。ワーナー・ブラザース公式SNS及びHPでは最もアップカミングなハリウッド俳優として日本でも人気急上昇中のオースティンのファンを28日実施の来日イベントに招待する【オースティンに会えるキャンペーン】を本日16日より実施!大きな盛り上がりを見せることは必至だ。ワーナー・ブラザースラザース公式SNSとHPをチェック!
カンヌで絶賛され、伝説のスターを見事に演じ切ったオースティンと、エルヴィスの生き様を白熱のライブシーンと珠玉の映像美で紡いだバズの来日に世界も注目している。
<シンクロ率100%!オースティンの演技の秘密が明らかに!>
ロックンロールを世に知らしめ、世界で最も売れたソロアーティストとして数々の伝説を打ち立てたエルヴィス・プレスリー。公開された映像には、“監獄ロック”のノリノリな楽曲と共に、完全にエルヴィスになりきったオースティン・バトラーの姿が映し出されている。
エルヴィスの珠玉の名曲と共に、腰を突き出す独特なダンスで自らのサウンドに身をゆだねるオースティン。会場の空気を掌握し、その場にいるものを熱狂の渦へと誘い込むそのパフォーマンスは、まさにエルヴィスそのもの。音楽の世界を超えたポップカルチャーのアイコンとして君臨した、エルヴィス・プレスリー役を演じることのプレッシャーは想像を絶するが、映像の中でオースティンは「見れるものはスポンジのように全てを吸収しました。」と語り、まるで“探偵”のように役作りに没頭したことを明かしている。
初お披露目となった第75回カンヌ国際映画祭では今映画祭で最長となる12分間ものスタンディング・オベーションに包まれ、エルヴィスの元妻プリシラ・プレスリー本人にも絶賛されるなど、今オースティンのエルヴィスに世界の注目が集まっている。
ロックを創り世界を変えたエルヴィス・プレスリーの真実と、珠玉のライブを体験する本年度最高のミュージック・エンタテイメントの公開は7月1日。この夏、日本中がエルヴィスの熱狂に包まれる。
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『エルヴィス』7月1日(金)ROADSHOW
配給:ワーナー・ブラザース映画
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