『アベンジャーズ/エンドゲーム』、そしてジェームズ・キャメロン監督自身の『タイタニック』も上回る全世界歴代興行収入第1位に輝き、それまでの映像界の常識を一変させた革命的超大作『アバター』。映画の頂点を極めた巨匠ジェームズ・キャメロンが13年間心血を注ぎ、新たな金字塔を打ち立てた『アバター』の最新作『アバター:ウェイ・オブ・ウォーター』(12月公開)の、世界待望の特報とポスタービジュアルが解禁!
劇場限定の特報が初解禁!全世界が驚愕した更なる進化を遂げた“アバター体験”!
先日発表されたタイトルと公開決定のニュースが世界中のトピックスをさらったばかりの注目作『アバター:ウェイ・オブ・ウォーター』。世界の熱が冷める間も無く、劇場限定の最新特報がついにメディア解禁!5月4日より公開の『ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス』の劇場でのみ上映されたこの特報に、世界4,000万人以上の鑑賞者からは「やはり別格だった」「映像すごすぎて泣きそうになった」「超綺麗な3D予告で鳥肌」など、SNSでも話題沸騰。その圧倒的映像世界に海外メディアからは続々と絶賛の声があがり、劇場限定だったその最新特報が満をじしてTV&オンラインでお披露目となります!
舞台は森から海へー。圧巻のファーストカットから没入しっぱなしの97秒!
J.キャメロン監督が「映像の限界へ挑んだ」パンドラの世界へ全人類を誘う!
今回解禁となるのは、圧倒的映像体験への期待が膨らむ初の特報とポスタービジュアル!今この時代に「映画」であることにこだわり抜いたジェームズ・キャメロンの言葉からはその自信がうかがえる。
■ジェームズ・キャメロン監督のコメント
(2022年4月27日シネマコンでのキャメロンのコメント)
「この作品では、滑らかな動きを可能にするハイ・フレーム・レート、解像度の高い3D映像、リアルな視覚効果など、前作を遥かに超える映像の限界に挑んでいる。人類のパンドラへの帰還を特別な体験にするために、すべてのショットが、映画館の大スクリーンでの、高画質で、没入感のある3D映像体験のために創られている。私たちはそれをやってのけたと思っている」
前作の森から海へと舞台を変え、まさに『アバター』の世界観にふさわしい、美しいブルーが印象的な映像となっている。「信じてる。どこへ行こうと、この家族は私たちの砦だ。」惑星パンドラに再び観客を誘う美しい海の映像の中で映し出されるジェイクとネイティリ、そしてその子供たちら家族の平穏な日々。一変して武装した侵略者の人間、そしてそれに抗おうと結集するパンドラの先住民の姿など、映像の凄さだけではない壮大な物語を予感させる特報となっている。時代と映像世界を変えたキャメロン監督は、本作で我々をどの次元に連れて行ってくれるのか、期待せずにはいられない。
なお、この特報の3D版は『ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス』の3D版の本編上映前に見ることができる。(一部劇場を除く)
【作品概要】
舞台は第1作目から約10年後、地球からはるか彼方の惑星パンドラの神秘的な世界。元海兵隊員のジェイク・サリー(サム・ワーシントン)とパンドラの先住民ナヴィの女性ネイティリ(ゾーイ・サルダナ)の子供たちからなる家族の物語。一家は神聖なる森を追われ海の部族に助けを求めるが、その楽園のような海辺の世界にも人類の侵略の手が迫っていた。
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『アバター:ウェイ・オブ・ウォーター』2022年12月全国劇場公開
配給:ウォルト・ディズニー・ジャパン
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