最恐ホラー、日本上陸!『ウィッチサマー』予告・ポスター解禁 サム・ライミ監督大絶賛

最恐ホラー、日本上陸!『ウィッチサマー』予告・ポスター解禁 サム・ライミ監督大絶賛

全米 6 週連続 No.1 メガヒット『ウィッチサマー』が 2021年3月19日(金)より公開決定。
本作は、夏を父親の住む街で過ごすことになった 17 歳の少年が、隣人の身体に憑依した邪悪な魔女と対決するホラー作品。17 歳のベンは、父リアムの住む町に来た。両親の離婚後、父と夏を過ごすためだ。リアムの家の隣には、4 人家族が暮らしている。ある日、ベンが帰宅すると、隣の家からおびえた少年ディロンが逃げてきていた。ディロンは、ママの様子が最近おかしく、自分のママではないと言う。その日からディロンは、夜遅くまで部屋の窓から隣の家を監視することにした。しかし、それから数日後、ディロンは姿を消してしまう。心配したベンは、隣の家の父親にディロンのことを尋ねると、「私に息子はいない」と答える。不振に思ったベンは隣の家に侵入するが、それは想像を絶する悪夢の始まりだった...。

長編デビュー作『ゾンビヘッズ 死にぞこないの青い春』が世界中で絶賛され、いまハリウッドの製作陣から最も注目を集める兄弟監督ブレット・ピアース&ドルー・T・ピアースの最新作。常識を破る天才的な発想と演出、魔物が「記憶を消す」という設定を利用した全シーンが伏線となる緻密な脚本、ゾッとするほど美しい映像美が一体となり、衝撃の結末に到達する。この異常な恐怖と面白さが話題を呼び、全米では『アバター』以来となるボックスオフィス 6 週連続 1 位を記録。ホラー映画史に残る社会現象大ヒットとなった、不朽不滅の傑作ホラーが遂に日本上陸する。米映画批評家サイト「ロッテントマト」では『ミッドサマー』『クワイエット・プレイス』『IT/イット “それ”が見えたら、終わり。』といった傑作を超える脅威の“89%Flesh”と大絶賛され、サム・ライミ監督が「最高に面白い!近年で最もユニークで怖いホラー!」と太鼓判。主人公と共に、この恐怖を体感せよ!製作を『ザ・ギフト』『レディ・プレイヤー1』『her/世界でひとつの彼女』のチャン・ツェンが、特殊造形を『スケアリーストーリーズ 怖い本』『アクアマン』『ストレンジャー・シングス』ブライアン・ウェイドが担当している。『ウィッチサマー』は、ヒューマントラストシネマ渋谷ほかにて開催される「未体験ゾーンの映画たち 2021」にて 3 月 19 日より公開。

2021年3月19日(金)より、ヒューマントラストシネマ渋谷ほかにて公開
(C) Cailleach Productions, LLC

最終更新日
2021-02-19 18:00:00
提供
映画の時間編集部

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