「自撮りは苦手」という玉森裕太が登壇者、ファンと自撮りに挑戦する一幕も!映画『パラレルワールド・ラブストーリー』完成披露レッドカーペット

「自撮りは苦手」という玉森裕太が登壇者、ファンと自撮りに挑戦する一幕も!映画『パラレルワールド・ラブストーリー』完成披露レッドカーペット1
「自撮りは苦手」という玉森裕太が登壇者、ファンと自撮りに挑戦する一幕も!映画『パラレルワールド・ラブストーリー』完成披露レッドカーペット2

累計発行部数140万部を超える東野圭吾のベストセラー「パラレルワールド・ラブストーリー」。映像化不可能と言われていた本作が、映画主演4年ぶりとなるKis-My-Ft2の玉森裕太を迎えて待望の映画化。5月31日(金)の公開に先立ち、4月16日(火)映画の完成を記念してレッドカーペットセレモニーと完成披露舞台挨拶を実施し、主演の玉森裕太、吉岡里帆、染谷将太、筒井道隆、美村里江、清水尋也、石田ニコル、田口トモロヲら総勢8名の豪華キャストと、メガホンを取った森義隆監督が初めて勢揃いした。

◆日程:2019年4月16日(火)
◆登壇者:玉森裕太、吉岡里帆、染谷将太、筒井道隆、美村里江、
清水尋也、石田ニコル、田口トモロヲ、森義隆監督

多くのファンが詰めかけた会場で、幕が降りるとともに玉森、吉岡、染谷をはじめとした登壇者たちが登場すると、会場は大きな歓声と拍手に包まれた。順番にレッドカーペットに降り立つと、あまりの至近距離にファンからは悲鳴にも似た歓声があがり、会場のボルテージはマックスに!”自撮りは苦手”という玉森が携帯を構え登壇者、ファンと自撮りに挑戦する一幕もありつつ、レッドカーペットを歩ききった。最後に「本当に皆さんの魂を込めた作品です。頭フル回転のミステリーを映画館で皆さんも一緒に楽しみながらご覧いただけたら」と玉森が締め、大盛り上がりのなかレッドカーペットセレモニーは幕を閉じた。

『パラレルワールド・ラブストーリー』
5月31日(金)全国ロードショー
©2019「パラレルワールド・ラブストーリー」製作委員会 ©東野圭吾/講談社

最終更新日
2019-04-17 08:30:00
提供
映画の時間編集部

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