200 年にわたり愛され続けてきたゴシック小説の金字塔「フランケンシュタイン」。この恐ろしくも哀しい〈怪物〉を生み出したのは、わずか 18 歳の少女メアリー・シェリーだった―。イギリス文学史に名を残す女流作家メアリー・シェリーの知られざる人生を初めて映画化した物語『メアリーの総て』が、全国大ヒット公開中。
この度、『ボヘミアン・ラプソディ』で話題沸騰!医師であり「吸血鬼」の作者ポリドリを演じたベン・ハーディの本編映像が解禁!本作では、エル・ファニングをはじめ、ダグラス・ブースやベル・パウリー、トム・スターリッジら若手注目株が勢揃いしているのも話題。エル演じるメアリーはさておき、それぞれ、自由恋愛主義を掲げるダメ男パーシー・シェリー(ダグラス・ブース)、メアリーとパーシーの駆け落ちになぜか付いてきちゃう義理の妹クレア(ベル・パウリー)、そして、青白い顔が強烈な印象を残す、変わり者のバイロン卿(トム・スターリッジ)といった、個性強めなキャラクーを演じている。その中でも、今、最も話題を攫う大注目の俳優と言えば、『ボヘミアン・ラプソディ』でクイーンのドラマー・ロジャー役を演じたベン・ハーディだ。本作では、金髪ロン毛のあの姿から一変、英国調衣装に身を包み、医者でありながら、名作「吸血鬼」の作者でもあるインテリイケメンのポリドリ役を好演している。ポリドリは、メアリーの良き理解者であり、良き友人としてメアリーを支えたひとり。にじみ出る優しさとその包容力は女子の理想と言っても過言ではない。今回解禁された映像でも、女遊びが激しく、メアリーを追い詰めていくパーシーと対立するシーンが描かれている。
ベンは当時の撮影を振り返り「シェリーとポリドリの対決ともいえるこのシーンの撮影が本当に楽しみだったんだ。物凄く感情が高ぶるシーンだよ。ダグラスも僕も明確に撮影のイメージを頭に描けていたと思う。本当に信じられないほど素晴らしい撮影だったよ。」と明かしており、その仕上がりに自信をのぞかせている。
興収 53 億を突破し、2018 年公開洋画では第2位となった大ヒット作『ボヘミアン・ラプソディ』では、金髪ロン毛姿のベン・ハーディを、そして、『メアリーの総て』では、英国調衣装に身を包み、穏やかさと優しさで包み込んでくれるような魅力を放つベン・ハーディを、2 作品はしごで観るのもオススメです!最旬の注目俳優ベン・ハーディをお見逃し無く!
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