”演出が細かくて密度が高い”全国動員・興収ランキング1位!劇場版「Fate/stay night [Heaven's Feel]Ⅰ.presage flower」

”演出が細かくて密度が高い”全国動員・興収ランキング1位!劇場版「Fate/stay night [Heaven's Feel]Ⅰ.presage flower」

 2011年から2012年にかけて放送され大ヒットを記録したTVアニメ『Fate/Zero』、2015年からサービスを開始し驚異的なヒットとなっているゲーム『Fate/Grand Order』など、多くのファンを持つ『Fate』シリーズ。その原典である『Fate/stay night』第三のルートを劇場アニメ化した、劇場版「Fate/stay night [Heaven’s Feel]」Ⅰ.presage flowerが、10月14日(土)に公開となり、大ヒットスタートを切りました!!
 本作は主人公・士郎を慕うヒロイン・間桐桜を通じて、 聖杯戦争の真実を描く全3章からなるシリーズ。土日2日間で、動員247,509人/興行収入413,030,840円を記録し、劇場館アベレージ(1スクリーンあたりの興行収入)では3,226,802円と高稼働で推移。初日は、10月14日の午前0時以降から、43劇場が最速上映を実施したのを皮切りに、深夜の最速も含めて各地の劇場で満席の回が続出し、シネ・リーブル池袋では初日全回満席、シネ・リーブル神戸では2日間全回満席を記録。今後、口コミでの広がりも期待できます。

◆クチコミでも高評価!
「アニメの領域を超えたようなCG技術と、 アニメならではの繊細な描写が素晴らしかった。 日常が非日常に変わるシーンや高速道路での戦闘シーンはアニメ史に残る名場面だと思う」
「ゲームの3つのルートのひとつ“桜ルート”をすごく丁寧に描いていてうれしかった。 テンポがよくて、 演出が細かくて密度が高い。 キャラクターの細かい表情や仕草を何度も観たくなる」
「主人公ふたりの個人的な話がクローズアップされている。 それぞれの心の動きが伝わってきてどんどんストーリーに入り込んだ。 動きがダイナミックで迫力のある戦闘シーンもよかった」

 初日は新宿バルト9、ユナイテッド・シネマ豊洲、TOHOシネマズららぽーと船橋にて計6回、須藤友徳監督をはじめとしたメインスタッフ、そしてメインキャストの杉山紀彰、下屋則子、川澄綾子、中田譲治らによる舞台挨拶を実施。チケットぴあにて事前に発売されたチケットは全公演とも完売となり、新宿バルト9の初日舞台挨拶は全国125スクリーンへのライブビューイング中継も実施され、なかでも初回に実施された初日プレミアイベント付舞台挨拶では主題歌を担当するAimerが「花の唄」を披露し、観客はもちろん、ヒロイン間桐 桜役の下屋則子も感激の涙を流す、盛り上がりを見せました。

 また公開中の第一章に続く第二章・劇場版「Fate/stay night [Heaven’s Feel]Ⅱ.lost butterfly」は2018年公開予定。さらに深化する物語を是非、ご期待ください!

(C)TYPE-MOON・ufotable・FSNPC

”演出が細かくて密度が高い”全国動員・興収ランキング1位!劇場版「Fate/stay night [Heaven's Feel]Ⅰ.presage flower」3
最終更新日
2017-10-17 10:00:00
提供
映画の時間編集部

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