アイ・アム・レジェンド:P.N.「あぶでる」さんからの投稿
- 評価
- ★★☆☆☆
- 投稿日
- 2007-12-25
微妙ですね。前2作を見てないので何とも言えませんが、ネタ的には面白そうなんですけど必要なカットが足らなくて無理矢理1本に収めた感じです。消化不良。
微妙ですね。前2作を見てないので何とも言えませんが、ネタ的には面白そうなんですけど必要なカットが足らなくて無理矢理1本に収めた感じです。消化不良。
恋空サイコーでした ゜+。(*′∇`)。+゜
恋空みたけど全然泣けなかった。演技下手すぎだしありえない。くだらない。
超おもしろかったです!
笑えるし、泣けるし最高の映画でした♪ また絶対見たいです
未來クンもスマイラーズのみんなも、れなちゃんも
みんな演技が上手で見てて本当におもしろかったです! 今年見た映画の中でスマイルが1番良かったです。スマイルだいすき
ぜひ、見てください(^^)!
最高
池脇さん最近、あか抜けてますね。CMでのイイ壊れっぷりというか、もともと関西の気質なのか、わからないですけど。今後も期待したい女優さんですね。
前作に続き、最初から最後までずっと面白かったです!!絶対おすすめです♪
原作と違いすぎてびっくりしました。
それと、グロテスクすぎて…
前作の方が良かったです。京極堂の雰囲気が全くなくて悲しかった。ファンの方は余計に楽しめないと思います。
NO.1
超つまらなかった!金を返す!
まあまあおもしろかった!
ちょお切なくて泣けます
ほとんど冬獅郎でしめてた
やばくかッこよす
面白かったなぁ~o(^-^)o予備知識なしで見たから先が読めず引き込まれましたo(^-^)oウィル・スミスは最近やと「アイ,ロボット」もよかったし(^-^)/これからもこういう娯楽大作の主役をたくさん演じてほしい!o(^-^)o
映画『魍魎の匣』としては面白かったと思います。原作通りを望んだ方には良い結果では無かったかもしれませんが。 原作の長さから映画かは常識的に無理だと思っていたんですが、斬新的に脚本を変え、それでも【魍魎とは何か?】と言う本筋をちゃんと理解できる作品に作り上げていたので、私は良かったと思いますよ。原作通り少しも変えず撮影となると、カットだらけな作品になっていたと思いますし。
そうなっても、どんな作りであれ不満を垂れた方が存在したでしょうし。
これから映画を見ようと思っている方は、余り原作通りを期待していると楽しめないと思います。本ではなく、映画『魍魎の匣』である事を理解した上、獲られた情報(魍魎が何であるか)を原作と重ね、同じ感想を抱ければ、十分に楽しめる作品だと思いますよ。
ディテールの作りが細かくて、私的には嬉しかったですね!京極夏彦が映画に抱いた感想も納得できました。特に、冒頭には期待外れな場面始まりで驚いたものの、ある場面が、本『魍魎の匣』の表紙を思い出させる物で、私は先の物語がいくら原作とは味を変えていても好感を持てると思いました。視点を変えて、相手がどう見えるか読み取ることができる人には、倍楽しめるでしょう。強いて不満を言うなら、メインのやり取りがコメディ風であった事。これはこれで楽しかったのですが、関君の鬱々しさがいまいち分からかったかな?まぁ、椎名なので許せますが(笑)不満のある方もいる様ですが、脚本を変える事は少なからず問題が生じる物です。ですが、本をよく理解した上でないと同じ答えを導き出せる作品は作れない事を理解した方が良いと思います。私的には良かったです。(--;)役に立てばいいのですが…
かなりおもしろいー!!
すごくスリルもあったし、面白かった
泣けるというか失笑…。明らかに犬びいき。犬が好きな人もいれば嫌いな人もいるはず。トカゲが苦手な人も得意な人もいるわけなんで、カワイイというベタなテーマで安パイを狙うという不可解な映画ですね。
ぶっちゃけイマイチです。
以前の脚本・監督さんじゃないからかもしれませんが、生々しい程に生々しく表現されているので直視できない場面が多々ありました。原作と、かなりかけ離れた部分があったりと、何だか腑に落ちない感が残ってしまう映画でした(T_T)
京極夏彦のファンとしては、残念な映画です。
どこの国の、何時の時代の話なんだろう。50年代の日本が舞台らしいが、まるで大正時代を舞台にしたレトロなSF漫画のようだった。前作もミステリーとしては難があったが、少なくとも自然にゴシックな雰囲気に引き込んでしまうだけの、演出力はあった。だがこの映画は人物描写がコメディタッチすぎて、最後までミステリーともホラーとも思えなかった。狙ってやったとしても「遊びすぎ」。自主製作映画だとしたら佳作だと思うが…。