母とわたしの3日間 作品情報
ははとわたしのみっかかん
亡くなって3年目を迎えたポクチャ(キム・ヘスク)は、天国から3日間の休暇を与えられる。アメリカ名門大学の教授である娘チンジュ(シン・ミナ)に会えることを楽しみに、ルール案内担当の新人ガイドを伴い地上に降りてきたポクチャだったが、チンジュは故郷の家に戻って定食屋を営んでいて、戸惑ってしまう。母に気付かぬまま、チンジュはソウルから訪ねてきた親友ミジン(ファン・ボラ)と共にポクチャのレシピを再現。懐かしい味が、母との思い出を蘇らせていく。
「母とわたしの3日間」の解説
韓国で“国民の母”と呼ばれて親しまれるキム・ヘスクと「慶州 ヒョンとユニ」のシン・ミナが母と娘を演じたファンタジードラマ。3年前に亡くなった母ポクチャは天国から休暇をもらい地上に降りると、娘チンジュは故郷に戻り母のレシピで食堂を営んでいた……。監督は「達磨よ、ソウルに行こう!」「僕の特別な兄弟」のユク・サンヒョ。脚本を「82年生まれ、キム・ジヨン」のユ・ヨンアが手がけ、母と娘の複雑な感情と愛を描いた。
公開日・キャスト、その他基本情報
公開日 | 2024年5月24日 |
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キャスト |
監督:ユク・サンヒョ
出演:キム・ヘスク シン・ミナ カン・ギヨン ファン・ボラ パク・ミョンフン チャ・ミギョン |
配給 | クロックワークス |
制作国 | 韓国(2023) |
上映時間 | 105分 |
公式サイト | https://klockworx-asia.com/season/ |
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