仮面ライダーオーズ 10th 復活のコアメダル 感想・レビュー 9件

かめんらいだーおーずじゅっしゅうねんふっかつのこあめだる

総合評価3.43点、「仮面ライダーオーズ 10th 復活のコアメダル」を見た方の感想・レビュー情報です。投稿はこちらから受け付けております。

P.N.「俺」さんからの投稿

評価
☆☆☆☆
投稿日
2024-07-02

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映司殺すな。でもゴーダは悪くない、悪いのはあの映司がかばったガキや

P.N.「いつかの明日…」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2024-04-02

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僕は、とても終わったときショックだったけど面白かったです!しかし、もう少しえいじを活躍させたかったのと普通にせっかくいつかの明日が来たのに結局主人公死ぬ結末…寂しすぎます…

P.N.「ワイ、クジャクメダル」さんからの投稿

評価
★★★☆☆
投稿日
2023-01-27

ファン向けの作品であれやっちゃったら、炎上するだろうなとは思うし低評価つくのもまあわかる。
けど結末以外はまあ良かったくない?とは思う。
役者さんの演技は◎だしスーツアクターさんもいい仕事してたと思う。
エタニティは最高にカッコいいし、古代オーズの強者感も十分伝わるなど、演出面も悪くなかったように思う。
アンクと映司、バーズコンビの相棒感も最高。
説明不足はあるけどあの尺のなかでならまあしゃーない面はあるし。
良作ではあったとは思う。
(結末についてはなにも言えん。)
結末あっても悪くはなかったし見れて良かった

P.N.「あっこべー」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2022-04-18

神作品
ただ一部のファンには不評らしい
賛否両論

P.N.「オーズリアルタイム視聴者」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2022-03-27

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今回の3つの評価ポイントは

1つ.アンクが早々に復活し活躍する。
オーズの10周年で皆が見たかったアンクを早々に出すことで、アンクの活躍が沢山見れたのはファンサービスとして極上。
TVシリーズの復刻を意味する今回の映画では、
映司とアンクの仲良くない関係を再現することが必要であり、映司の劣化コピーのようなゴーダを出すことで、それを実現させたのは上手いの一言。

2つ.新規フォームが多数出現。
古代のオーズはガウンを着せただけだが、王様っぽく見えて、上手いと思った。
オーズは全部乗せフォームは出さず、プトティラを最強フォームにしたので、今回敵のパワーアップフォームとして出せたのは良いと思った。

3つ.ラストシーン
メガマックスとも若干矛盾があり、どのスピンオフともパラレルに見える今作でこそ描けるラストシーンであると思う。
本作のラストシーンが気に入らない人は、本作はパラレルで、正当続編はメガマックスと平成ジェネーションズだと思えば良いわけだし。

P.N.「のち」さんからの投稿

評価
なし
投稿日
2022-03-20

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マイナス200点くらいの超絶低評価が相応しい作品です。
無理やり製作陣のマスター○ーションを見せられて喜ぶバカはいない。
何が本気の完結編だ。
1年間かけてテレビシリーズでつくりあげたキャラクターや世界観を、脚本家の思い(製作陣も関与してるはずだが)だけで勝手に都合の良い解釈にしてしまってる。
ご都合主義にしたくなかったとか監督や脚本家は言ってるが、ダブスタですよ。
何故、古代オーズは何の根拠もなく復活して、アンク以外のコアメダルを再生できたの?(アンクの復活には映司の命と引き換えにしないといけないからだよね?)他のメダルを再生出きるんなら、当然自分の右腕だったアンクも一緒に復活させるのが当然なのにね。
「いつも言ってたろ?楽して助かる命はないと」というセリフあったけど、テレビでは1回しか言ってないし、劇場版までいれても2回しか言ってないよね。何で口ぐせみたいになってんの?
つまりはラストに映司を○きものにするために整えられた舞台をつくるためにつくられた世界。
キャラクターの成長だとか、役者のこととか、ファンのこととか全く考えていないことがそこから見える。

P.N.「にっく」さんからの投稿

評価
☆☆☆☆
投稿日
2022-03-14

全てに裏切られました。
TV本編でも言われていた「映司くんは神様にならなくていい」というメッセージすら台無しにする作品です。
安直な感動ポルノはもういりません。キャラの使い捨てやめてください。

P.N.「スタープラチナ ザ・ワールド」さんからの投稿

評価
なし
投稿日
2022-03-13

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予告編を見てかなり期待度が高い状態で鑑賞しました。
MOVIE対戦MEGA MAX、平成ジェネレーションズFINALの2作があり、1歩ずついつかの明日に近づいているのだと思っていました。
今作で映司は死に、アンクは蘇りました。欲望の代償、楽して助かる命は無い、本作のテーマ、主人公の信条など受け入れることができるよう仕掛けはされています。
ですがこの結末を受け入れることがどうしてもできません。
私は映司が10年掛けて到達したいつかの明日が、みんなと笑い合っているものだと思っていました。
どうしてこうなってしまったのか、訳が分からないです。

P.N.「ソクラカホ」さんからの投稿

評価
★★★★
投稿日
2022-03-12

本気のオーズ完結編と謳っているだけあって、本編での要素をこれでもかと抽出したような濃密な時間でした。やはり結末は賛否分かれそうなところで、私はあまり受け入れられませんでした。これまでのクロスオーバー映画で既にアンク復活に希望を持たせているだけあって、今回このようなかたちでアンク復活が叶ってしまったことが蛇足の様な感じがして、残念です。それどころか、オーズメインライターの小林靖子氏が手がけたMOVIE大戦MEGAMAXの描写ともいくつか矛盾が見られて、疑問に思いました。この作品のコンセプトである「いつかの明日」と言うワードはMOVIE大戦MEGAMAXで初出のものですが、その作品と今回の作品が矛盾するような点が多く見受けられるのは完結編として大変残念です。「楽して助かる命がないのは、どこも同じだな」という映司のセリフが、こんなにも重くのしかかるとは…アンク復活という皆が待ち望んだ結末の為には、映司の死という重すぎる代償が必要だった事も含め、「仮面ライダーオーズ」としての物語の終末に相応しい作品だったと思います。

最終更新日:2024-11-06 17:05:25

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