特捜部Q カルテ番号64 作品情報

とくそうぶきゅーかるてばんごうろくじゅうよん

コペンハーゲン警察にて過去の未解決事件を扱う捜査班、特捜部Q。1980年代ナイトクラブのマダム失踪事件に目を付けたカール警部補らQは、捜査に取り掛かる。事件発生当時、ほぼ同時に5人もの行方不明者が出ていた。捜査を進めるうちに、ある壮絶な過去を持つ老女と新進政党の関係者が浮かび上がるが……。

「特捜部Q カルテ番号64」の解説

ベストセラーとなった北欧ミステリー小説『特捜部Q』シリーズの映画化第4弾。過去の未解決事件を扱う特捜部Qは、1980年代に起こったナイトクラブのマダム失踪事件の捜査に乗り出す。やがて捜査線上にある老女と新進政党の関係者が浮かび上がるが……。監督は「恋に落ちる確率」のクリストファー・ボー。脚本を「ミレニアム ドラゴン・タトゥーの女」のニコライ・アーセルが手がける。ニコライ・リー・コス、ファレス・ファレスがこれまでのシリーズに続き特捜部Qのメンバー、カールとアサドを演じる。特集【未体験ゾーンの映画たち2019】にて上映。

公開日・キャスト、その他基本情報

公開日 2019年1月11日
キャスト 監督クリストファー・ボー
原作ユッシ・エーズラ・オールスン
出演ニコライ・リー・コス ファレス・ファレス ヨハン・ルイズ・シュミット ソーレン・ピルマーク ニコラス・ブロ
配給 カルチュア・パブリッシャーズ
制作国 デンマーク=ドイツ(2018)
上映時間 100分

(C)2018 ZENTROPA ENTERTAINMENTS20, ZENTROPA BERLIN, ZENTROPA HAMBURG

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ユーザーレビュー

総合評価:5点★★★★★、2件の投稿があります。

P.N.「pinewood」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2020-03-20

本シリーズ原作のユッシ・エーズラ・オールソン…。mysteryの醍醐味。第4弾の映画化,そしてnextは

最終更新日:2024-07-03 16:16:37

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