P.N.「pinewood」さんからの投稿
- 評価
- なし
- 投稿日
- 2022-04-08
その上,ボン・ジュノ監督作品〈ハンガンの怪物〉或いは〈ウエスト・ワールド〉〈ヒッチコックの鳥〉見たいな処も本篇に感じられて,娯楽映画ながらに興味を惹いたんだなあ
くわいえっとぷれいす
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その上,ボン・ジュノ監督作品〈ハンガンの怪物〉或いは〈ウエスト・ワールド〉〈ヒッチコックの鳥〉見たいな処も本篇に感じられて,娯楽映画ながらに興味を惹いたんだなあ
続編ありきの終わり方。その続編が公開中やけど私はレンタルされてから観ると思います。たぶん。
とにかくツッコミどころ満載。
低予算なのかチープな内容。
低予算と考えて同情の気持ちで見るなら良いかなーというレベル。
ベース設定は良いのに最初からラストの大詰めシーンまでツッコミどころ満載で細部の詰めが甘いとしか言いようがないので、登場人物や物語に感情移入しずらく作品としてもったいない感じがした。
尺が短いからしょうがないのかもしれないがストーリーに余裕がなく、何よりも短い尺でどうにかして音楽や映像で感動させよう、ハラハラさせようという制作側の思惑が見えてしまい、ストーリーに無理がありったりして更に冷めてしまう。
日本では全体的にそこまで高く評価されてないようだが、映画公開で当時盛り上がった欧米人や少数の日本人はこの程度のレベルで感動し、楽しむのだなぁと思うと…
もう少し見る側のレベルの底上げをしないと良い作品がなかなか出なくなるなと感じさせられた作品です。
ジョン・クラシンスキー監督&エミリー・ブラント主演の愛のfamily映画,ちょいと怖い絵本見たいな作品
サイレント・ムービーを本当に音を立てずに緊張して映画マニアに囲まれて観た様な面持ち何だなあ。エミリー・ブラント見たさで視聴した最近珍しい迄に閑静な作,欧米での禅人気或いは只管坐禅して居る感じ哉
中盤からハラハラするが終盤の展開が早すぎてついていけなかった。続編が決定しているが最後の終わり方がえ?ってなる。
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もともと期待してなかったんですが、それを上回る期待ハズレな内容でした。
とにかくツッコミ所が多すぎる!
そもそもこんな環境下でなぜ嫁さん妊娠してる?
そして子供達の行動もイライラさせるし、後半出てくる防音室…
最初からそこで過ごせよ!
そして見せ所の1つでもあるはずのクリーチャー(宇宙人?)も量産型ベノムみたいな安い作り。
弱点もベノムのパクリか高音域の周波数らしくそれでのた打ち回ってるし。
挙げ句、猟銃一発で死んでるし。
こんなもんに追い込まれる程、人類弱くないでしょ。
他にもツッコミ所沢山ありますが書ききれないんでここまで。
この映画がなぜ高評価なのか理解に苦しみます。
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見る映画を決めてなくホラーかな?レベルの気持ちで見ました。
作中可愛い男の子がなくなるシーンで号泣
ホラーとゆうよりびっくり系の映画でずっと飽きが来なかったのと
敵から家族を助け合うところが、上手に作られていてとても満足しました。
期待していたホラー映画だったが、中途半端に終わるし、恐怖感もそれほどでもないし、出てくるエイリアンみたいなのは人間味がなさすぎて全く怖くもなんともない。観て損しました。静かな所から大きな音が流れるシーンがほとんどなので、最後観終わってただ、疲れたって感じです。期待大だったのに残念。
今年最高で最恐の映画。
オープニングのゴーストタウンのような街からおこる緊張感、不気味感はなんとも言えないくらいです。
傑作です。
舞台設定などリディックを彷彿させ、面白そうと思ったが、中途半端なものにおわっている感がある。残念!
突っ込みどころはたくさんあるが、恐怖感と緊迫感はスクリーンから充分に伝わって来た。
シンプルイズベストという言葉がぴったりの作品だ。
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低予算?なのかバケモノ続出や破壊パニック的派手な
演出は無く、最初の30分くらいはこの映画の世界観を
丁寧に描いていて、パニックを期待していた人には
物足りなさを感じるかも知れません。
ですが、中盤から一気に最初の静かな序奏がとても重要な
付点であったと思えるように。
家族愛、恐怖、そして勇気。短い時間でよくまとまっていたと
思います。ただ、登場人物が極端に少なく(人類が減ってる
設定のせいもあるんでしょうが)ストーリーに幅がないのは
否めませんので☆一個減らしました。鑑賞して損はない
いい作品だと思います。
オーソドックスな作りのエイリアンホラー。でも敵がそれほど脅威的でないので、だんだん飽きがくる。確かに、プロの軍人でもなく、子供のいる主人公夫妻にとっては脅威だが、人類に作中のレベルまで、打撃を与えるほどには見えない。あれが咄嗟に視認できない大きさで、素早く動いて団体で襲ってくるなら、どうか解らないが。