P.N.「pinewood」さんからの投稿
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2024-11-13
是枝裕和監督のムック本に本篇の砂田麻美監督が映画組織の分福について或いは是枝裕和監督について綴って居る。彼女の末っ子的な気質が監督自身にも実は在るのではないかと推察していて興味深く想った次第
えんでぃんぐのーと
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是枝裕和監督のムック本に本篇の砂田麻美監督が映画組織の分福について或いは是枝裕和監督について綴って居る。彼女の末っ子的な気質が監督自身にも実は在るのではないかと推察していて興味深く想った次第
今朝のNHKラジオ深夜便私終いの極意でエンディング・ノートの書き手の話が登場,母親を看取って自分の終活を考えた。断捨離した彼女は身辺整理する中でKポップの押しの生活や婚活にもチャレンジ,好きなものに取り巻かれたポジティブ思考なのだ。ドキュメンタリー映画の本篇製作が是枝裕和監督だったとは今,本サイト解説で
フランスの劇映画〈92歳のパリジェンヌ〉をスター・チャンネルでTV視聴していたら、前に吉祥寺バウスシネマで観た本編の事が甦って来た…。サンドリーヌ・ボネールが出ていた上記作品は本編のケースの癌告知後の行動とは違う尊厳死を巡る重いテーマがドラマの主軸だったが…。ドキュネンタリーの本編の方は有終の美を飾るプログラミングの大仕事に宣告された父親本人が取り組む大奮闘が感動を呼んだんだ。笑い有り哀しみ有りと映画館は観客と共に一喜一憂したんだ。かなり混み合っていてね。今、当映画館が閉館されて無いのが寂しいけれど😢
朝のスッキリで少し拝見しました。感動しました。朝泣きしましたよマヂで。1月に120カ所で上映との事。かなり気になります。
ドキュメンタリーや泣ける映画はあまり好きではないんですが、人にすすめられて見たら大号泣。でも笑いもあってとても素敵な作品です。