P.N.「最後に誰が残るの?」さんからの投稿
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2009-09-13
信者と言われようが、どこがとか、何を伝えたいかワカランとか言われようが、
かんなり楽しませていただきました。さっすがと思えるし、ますますスゲーの連続だし。どこか切なくても笑えるのは、この人ならでは。
世相をきるわけでもなく、遠くを見越した上での伝えかたは不器用だけど好きです。
まぁ これだけ書いても否定する人は絶えないだろうけど。個人的には、ありがとうございましたと言えます。
しんぼる
信者と言われようが、どこがとか、何を伝えたいかワカランとか言われようが、
かんなり楽しませていただきました。さっすがと思えるし、ますますスゲーの連続だし。どこか切なくても笑えるのは、この人ならでは。
世相をきるわけでもなく、遠くを見越した上での伝えかたは不器用だけど好きです。
まぁ これだけ書いても否定する人は絶えないだろうけど。個人的には、ありがとうございましたと言えます。
北野武もそうだけど他人の作品は好き勝手にボロカスにけなすくせに自作の批判は許さんとはどういう了見だ!当然ハードルは上がる筈。それに応じて批判も集中するのは理。批判されたくないなら映画なんか作るな!
浅薄な知識と経験によって作られてるなという印象。それと他人の作品をあれだけこきおろしてた人が自分の作品だけ批判するなとは随分都合の良い話の気もするが。
実に松本人志らしくて良かった。
ダメなんじゃないですかねぇ。
始めに文句を言うのと映画の批評とは違うと言いたい。次に見たものは松本ファンであり、そういった人たちを信者とかたづけないでいただきたい。
なかなか良い