P.N.「続き…」さんからの投稿
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2009-03-19
なに言ってるんだ… この先も これからも続いていくんだよ☆人間てやつがいる限り 見えてることが悪で見えてないことが善なんだ☆苦しんでいるのは 誰も被害者だけじゃないんだ☆
だれもまもってくれない
総合評価4.65点、「誰も守ってくれない」を見た方の感想・レビュー情報です。投稿はこちらから受け付けております。
なに言ってるんだ… この先も これからも続いていくんだよ☆人間てやつがいる限り 見えてることが悪で見えてないことが善なんだ☆苦しんでいるのは 誰も被害者だけじゃないんだ☆
今の社会のことを映画にしたのはすごいと思った早くも続きがみたいと 思いました
これこそがノンフィクションでしょう。
身の回りの人にもいるでしょう根もないことに喜びを感じ、葉もないことに生きがいを感じている人がいることを。
気づくわけがないんだよ、ありがとうの意味さえ伝えられないんだよ。どれだけ、その人のためにしたことが『きれいごと』なんだよ。
信じたいのに、裏切られ。許したいのに、解せない。愛したいのに、離れて。
簡単で難しいのが人間なんだ。
志田未来チャンの演技ゎかなり伝わった↑
良い事でゎあまり騒がれないのに..
悪い事でゎトコトン叩きのめされるそんな世の中にゾッとした。。。
この映画においては、加害者家族にして最大の被害者となってしまった少女の不幸と立ち直りを期待しましたが、あまりに被害者意識が強すぎて、どっちが本当の被害者なのかわからないという疑問が残ってしまいました。そういうことではなく、純粋に今のネット社会の諸悪の根元に立ち向かい、現実の社会に訴えかけ、みんなにネット社会を見つめ直してほしいと思わせる映画にしてほしかったです。
これは見るべき!!
話も役者さんも素晴らしいです☆
今までネットの人達と同じ考え方だったけど、犯罪者家族への考え方が変わりました。
形の掴めない不確かな現実の中、真実を探してもがく二人。
悲痛な現実を描ききったからこそ、この映画のラストに提示される希望のモチーフが光り輝く。
そして、その一見ありふれたモチーフがいかにかけがえが無く、大切なものか、得難いものなのかが伝わってくる。
それは高いパソコンを持っていることより、誰よりも早い情報を知っていることより、遥かに大切なものなのだ。
今の時代ネットの世界がどんなに凶悪かつ無責任にひとをおとしめていることが恐ろしく感じました。少し大袈裟に映るかも知れませんが今の時代決してそんな大袈裟ではなく、もっとリアルかつエグイモノだと思います。これから時代が進めばどんどん便利になり自由になるかもしれませんがそれは本当は非常に恐ろしいことなのかもしれません。
解決しない今後にむねが痛みました。しかし警察官が、15才の少女にこれからの人生を説明する(最後の砂浜でのシーン)は、話の内容に納得ができませんでした。その点は他作ですが「手紙」のほうがありがちだし良かったと思いました。あとは、臨場感を出すためにスクリーンに人物のアップが多く、小型カメラでの撮影が多いからなのか画面の軽い揺れが気になりました。
知っている。
人が癒すのも『人』だけれども、人を傷つけるのも『人』だということを…。
そして傷つけているという感覚が日に日に麻痺しているのが『人』だということも…。
さすが踊る大捜査線のスタッフ。スピード感があり引き込まれました。
身内が犯罪者になるとこんな大変な目に合うんだとゾッとしながら観ました。怖い現実ですが、多くの人達に観てもらいたい作品です。
この映画を見終わったとき見てよかったと本当に思った。
被害者だけではなくて加害者の方も被害者がいるってことを知りました。
マスコミの取材はやりすぎかなって思ったけど出演者の演技はすごかった。
佐藤浩市さんは自然体で演じ、志田未来ちゃんは相変わらず上手かった!あんなに難しい役は未来ちゃんにしかできないと思ったくらいすごかった。
絶対見た方がいいと思います(*^_^*)
家族の大切さがわかります。
2時間あっという間でした!現実的ではない?ように感じた場面もありましたが、映画の完成度は素晴らしいですね。ぜひ多くの方に見て欲しいと思います♪木村佳乃が色っぽくて、ちょい役ながら存在感ありました(^^)
この映画はせ゛ひみて損はない映画だと言えます!!子供にはみてもらいたいなと思います!!
今まで容疑者側の家族なんて考えた事はなかった。
しかし、この作品を通じて考えさせらた。
とても良い作品でした。
また観たいと思います。
それから,主題歌も素敵でしたー。
リベラの主題歌が染みました。
結論…
人が一番 コワいイキモノ
よく14歳の母とか映画とかよく出ているけどよく頑張っているねぇ
練習とかつらいかも知れないけど頑張ってねぇ~
応援しています
素晴らしい作品でした。一人でも多くの人に見て欲しい映画でした。