PUNK’s NOT dEAD 作品情報
ぱんくすのっとでっど
ラモーンズやセックス・ピストルズといったバンドがハードでテンポの速い音で世間に衝撃を与えてから30年。史上最も長く活動しているパンク・バンドは、かつてないほどに大観衆をひきつけていた。「ポップ・パンク」バンドたちはMTVで成功をおさめ、運転免許も取れないような若いキッズたちがパンクを奏でながらシーンを先導する。一方、「パンク」という言葉は車からウォッカ、染めた髪からピアスまでと様々なもののマーケティング・コンセプトとなった。果たして、大事業へと発展したカルチャーに、真の反逆児パンク精神はいまだ存在しているのだろうか。バンド、レーベル、ファン、そしてパンクを支えているマスコミたちのインタビュー、演奏、ビハインド・ザ・シーンなどをフィーチャーしながら、ポップ・パンク・ミュージックとライフスタイル、70年代~80年代のルーツを共に探っていく。
「PUNK’s NOT dEAD」の解説
現代のパンク音楽に迫るドキュメンタリー。GREEN DAYらのバンド、レーベル、ファン、そしてパンクを支えているマスコミたちのインタビュー、演奏、ビハインド・ザ・シーンなどをフィーチャーしながら、はポップ・パンク・ミュージックとライフスタイル、1970年代~1980年代のルーツを共に探る。監督は「BRICK ブリック」の共同プロデューサーを務めたスーザン・ダイナー。
公開日・キャスト、その他基本情報
ユーザーレビュー
レビューの投稿はまだありません。
「PUNK’s NOT dEAD」を見た感想など、レビュー投稿を受け付けております。あなたの映画レビューをお待ちしております。