集団殺人クラブ 最後の殺戮 作品情報
しゅうだんさつじんくらぶさいごのさつりく
生まれついての不思議な力を持つミサトは、5歳の頃にある人物と出会う。幼いミサトにとって、あの時の出会いがこんな惨劇を引き起こすとは、自分自身気づく由もなかった。それから数年後。女子高生となったミサト(吉野紗香)は、幼なじみのカオリ(中村愛美)を助けるのに必死だった。「ヤバイ」ことに手を染めているカオリを助けるべく、体を張るミサトの前に現れたのは恐怖の殺戮モンスター、そうタケゾウ(遠藤憲一)だった。
「集団殺人クラブ 最後の殺戮」の解説
すさまじすぎるストーリーが口コミで話題を呼んで、密かにファンを増やし続ける「集団殺人クラブ」シリーズの最終作。本格的なモンスターへ進化した“タケゾウ”の前に不思議な能力を持つ女子高生が現れ、壮絶なバトルが繰り広げられる。今回のヒロインは、「ブギーポップは笑わない」の吉野紗香。対するはタケゾウは、邦画界の名バイプレイヤー遠藤憲一。監督はシリーズ1・2作目を手掛けた石川均。
公開日・キャスト、その他基本情報
公開日 | 2004年7月10日 |
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キャスト |
監督:石川均
出演:吉野紗香 中村愛美 朝倉えりか 小倉星羅 武田航平 遠藤憲一 |
配給 | ケイエスエス |
制作国 | 日本(2004) |
上映時間 | 74分 |
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