世紀の祭典(第15回ヘルシンキ・オリンッピク大会) 作品情報
せいきのさいてんだいじゅうごかいへるしんきおりんっぴくたいかい
括弧内は優勝者。★男子百米(米・レギミノ)★男子走高跳(米・デイヴィス)★女子円盤投(ソ・ロマシュコウ)★男子砲丸投(米・オブライエン)★男子走幅跳(米・ビックル〉★棒高跳(米・リチャーズ)★女子百米(濠・ジャクスン)★男子八百米(米・ホイットフィールド)★男子円盤投(米・イネャマイカ・ローデン)★千五百米(ルクセンブルグ・バーテル)★十種競技(米・マシアス)★拳闘(フライ=米・ブルックス、バンタム=フィンランド・ハマライネン、ライト・ウェルター=米・アドキンス、ミドル=米・ファタソン、ライト・ヘヴィ=米・リイ、ヘヴィ=米・サンダース)★レスリング(自由型バンダム=日・石井)★三段跳(伯・ダ・シルヴァ)
「世紀の祭典(第15回ヘルシンキ・オリンッピク大会)」の解説
一九五二年、七十ケ国五八六七名の選手を集めて挙行された第15回ヘルシンキ・オリムピック大会の記録映画である。製作指揮はリスト・オルコとT・J・セルッカ。撮影及び編集指揮にはハンヌ・レミネンが当っている。なお、日本語版の編集は小松良基で、監修に日本水泳連盟、日本陸上競技連盟、日本体操協会、日本アマチュア・レスリング協会の各役員が名を連ねている。
公開日・キャスト、その他基本情報
配給 | 欧米映画 |
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制作国 | フィンランド(1952) |
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