ガガーリン チトフ 宇宙への挑戦 地球は青かった 作品情報

ががーりんちとふうちゅうへのちょうせんちきゅうはあおかった

※本作はドキュメンタリーのためストーリーはありません。

「ガガーリン チトフ 宇宙への挑戦 地球は青かった」の解説

一九六一年四月十二日人類はじめての宇宙飛行士ユーリ・ガガーリンをのせた人工衛星、ボストーク一号が地球を一周、続く八月六日、ゲルマン・チトフのボストーク二号が二十五時間以上も飛行することに成功、ともに地上に帰還して、世界の話題をさらったが、これはこの二つのボストークの飛行をさまざまの角度からとらえた記録映画である。宇宙飛行士が経験する激しい訓練、ロケット出発のための準備、宇宙飛行中のロケット内の模様を地上からとらえたテレビの画面。さらには、暗い空間に浮かんだ青い地球の姿などが紹介される。日本語解説版。監修・糸川英夫、アナウンス・北出清五郎。

公開日・キャスト、その他基本情報

キャスト 監督D・ボゴレポフ G・コシエンコ
配給 東和
制作国 ソ連(1961)

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最終更新日:2022-07-26 11:03:58

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