雷電(2026) 作品情報

らいでん

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2021年、緊急事態宣言下の東京。社会に翻弄される男たちと、その男たちに翻弄される青年・レオ(酒井大成)。社会では大きな変化が起きている一方、レオの日常を支配しているのは、恋愛や嫉妬、自己愛、友人との他愛ない会話だった。徐々に社会運動へとのめり込んでいく友人、手段を選ばない活動家、変化を望まない大学教授。政治のことはよくわからない。それでも無関心だと思われたくない……。その狭間で、レオは自分の立ち位置を決められずにいる。内なる不安や葛藤を抱えるレオだが、変わらず愛してくれる元恋人(八田麻美)、遮らずに話を聞いてくれる女友達(愛田天麻)、そして一目惚れした売れない女優・アンナ(兼行凛)の前では饒舌になる。中身の伴わない言葉で自分を飾りながら、レオはかろうじて自分を保っている。やがて5年の歳月が流れる。レオの記憶をたどる先に見えてくるのは、過ぎ去った2021年ではない。形を変えながらも、今なお続いている私たちの社会だった。

「雷電(2026)」の解説

スーパー戦隊シリーズ『王様戦隊キングオージャー』で主人公ギラ・ハスティー役を演じた酒井大成の初長編主演作。緊急事態宣言下の2021年に撮影されたパート1と、5年後の現在から当時を見つめ直すパート2で構成され、異なる時間と視点が交差するなか、過去からなお続く現代の閉塞感をひとりの青年を通して映し出す青春映画。2021年、緊急事態宣言下の東京には、社会に翻弄される男たちと、その男たちに翻弄される青年レオがいた。社会では大きな変化が起きていたが、レオの日常は恋愛や嫉妬、自己愛、友人との他愛のない会話に支配されていた。5年後、レオが記憶をたどると、過ぎ去った2021年ではなく、形を変えながらも今なお続いている私たちの社会が見えてくる。監督・脚本・編集は、「失楽園」監督や、ドキュメンタリーシリーズ「ガザからの声」で編集を担当している芝暢佑。

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公開日・キャスト、その他基本情報

公開日 2026年12月11日公開予定
キャスト 監督:芝暢佑
脚本:芝暢佑
出演:酒井大成 兼行凛 八田麻美 愛田天麻 戸松賢都 成瀬亜未 神谷亮太 みやたに 佐藤寛将 杉村成雄 石神リョウ 上山奈都実
配給 アップリンク
制作国 日本(2026)
上映時間 96分

予告編動画

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最終更新日:2026-10-25 02:00:01

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