鳥を導く 作品情報
とりをみちびく

東京で働く晴太は、広告で使用される音楽を作って生計を立てている。そんななか、「自由に音楽を作って欲しい」という依頼を受けるが、納得する音楽が浮かばずスランプに陥ってしまう。落ち込んだ晴太は、幼少期に家族と過ごした山奥のペンションへと向かう。ひとりで音楽と向き合う晴太は、鳥の鳴き声に魅了されて録音することに夢中になる。そこへ、ろう者の姉・あずみが現れて……。
「鳥を導く」の解説
第39回ぴあフィルムフェスティバル入選『やさしいフルスイング』に続く、尾崎健監督による長編第2作。スランプに陥った音楽家とろう者の姉が、思い出が詰まった山奥で自分に向き合い再生する姿を描く。俳優・稲川悟史と田中志朋がこれまで学ぶことのなかった「音楽」と「手話」を体得し、それを作品へと昇華させることをテーマに、尾崎健がこの2つの要素を取り入れた脚本を執筆。3年という制作期間を経て、雄大な自然の中で見失った音楽と向き合い、新たな自分を発見する物語として完成させた。共演は「石がある」の加納土。第48回サンパウロ国際映画祭新人監督部門へ正式出品された。第25回TAMA NEW WAVEコンペティション出品。2026年10月31日(土)よりシアター・イメージフォーラムにて2週間限定上映。
公開日・キャスト、その他基本情報
| 公開日 | 2026年10月31日公開予定 |
|---|---|
| キャスト |
監督:尾崎健
脚本:尾崎健 出演:稲川悟史 田中志朋 加納土 鈴木睦美 山中志歩 富川一人 |
| 制作国 | 日本(2024) |
| 上映時間 | 78分 |
(C)『鳥を導く』
予告編動画
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